那須高原唯一の湖を中心に広がるレジャー施設「那須りんどう湖レイクビュー」にて、7月23日(木・祝)〜25日(土)の3日間に渡って、「元気」「勇気」「希望」を取り戻してほしいとの想いを込めた地域復興花火大会を開催する。新型コロナウイルスの影響を受けて花火大会の中止・延期が相次ぐ中、同施設を運営する那須興業株式会社によると、北那須地域において今年唯一開催される花火大会になるという本イベント。現在公式サイトでは、花火大会観覧席の申し込みを受け付けている。

大自然に囲まれた「那須りんどう湖レイクビュー」は、観光牧場と遊園地の要素を兼ね備えた、栃木県を代表する人気スポット。湖上をワイヤーで空中滑空する「ジップライン」や絶景を間近で堪能できる遊覧船、動物たちと楽しく触れ合えるエサやり体験や乗馬体験といった、さまざまなアトラクションを用意している。

今年開園55周年の節目を迎えた同施設では、多彩なキャンペーンを展開中。その一つとして、地域新興を目的とした花火大会「開園55周年記念りんどう湖花火大会〜55キャンペーン 元気と勇気と希望を送りたい〜」を開催する。例年3000発のところ、“55”周年にちなんで今年は5500発の花火を打ち上げる。那須高原唯一の湖を最大限に活用した、湖面に美しく咲き誇る水中・水上花火や、観客のアンコールに応えてダイナミックな花火が打ち上がる 「アンコール花火」は、一見の価値ありだ。

さらに今年は、新型コロナウイルス感染予防の観点から、観覧席にソーシャルディスタンスを確保する新たな取り組みも実施。3メートル四方のスペースに1.8メートル四方のレジャーシートを敷いた観覧席を設置し、隣のグループと2メートル以上の距離を確保した上で鑑賞できるようにした。場所によって席料は異なるが、1セット3000円〜(税込※別途入園料や駐車料金が発生する場合あり)、チケット予約・購入サイト「イープラス」にて販売中だ。花火が見えやすい席や手頃な価格帯の席は売り切れてしまうこともあるため、気になる人は早めのチェックを。

今年は例年とは異なり、コロナ禍においてリアルで鑑賞できる花火大会は全国でも多くはない。実際に足を運ぶ場合は、一人ひとりがしっかりとマナーを守って、美しい花火を観覧しよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。