山形県酒田市の本間美術館で8月25日(火)まで、「夏の絵画と工芸展」が開催されている。


本間美術館は、本間家四代光道が文化10(1813)年、丁持(ちょうもち、港湾労働者)たちの冬期失業対策事業として築造した建物や庭園を、昭和22(1947)年に美術館として開館した施設。本展示会では、古くから生活に彩と涼を与えてきた美術品と、その心を今に受け継ぐ近現代の作家たちの作品を観覧できる。夏向きの掛軸や器、花火や夕涼みを楽しむ浮世絵版画など、夏の風情を堪能しよう。


本間美術館は、本間家や篤志家からの寄贈美術品や国や県の指定文化財、県の文化財、雛人形・古典人形などの収蔵品が数多く納められている。また、幽邃(ゆうすい)な四季の風情が美しい国指定名勝の「本間氏別邸庭園(鶴舞園)」や「清遠閣」の散策も楽しめる。料金は、一般1000円(団体900円)、高・大学生450円(団体400円)、中学生以下無料。

展示作品や併設施設を観覧・散策し、美術館ならではの夏を感じよう。

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