富山県高岡市の高岡市立博物館で8月1日(土)〜10月11日(日)まで、開館50周年記念特別展「高岡のお宝展」が開催されている。


高岡市立博物館は、前田利長が築城した国指定史跡・高岡城跡の入り口にある。昭和44(1969)年の市制80周年・開町360年記念事業の一環として建設が決定し、翌年の昭和45(1970)年6月1日に開館。今年で開館50周年を迎えた。会期中の関連イベントとして、8月8日(土)14時から講演会、8月1日(土)、9月5日(土)、10月3日(土)の各日14時から学芸員による展示説明会が実施され、より詳しく学ぶことができる。※新型コロナウイルス感染症の状況によって中止する場合あり


担当者は「高岡城跡は、金沢城跡に匹敵する広大な城域を持ち、その3分の1が水堀で四季を通じて市民の憩いの杜として親しまれています。当館は、江戸時代初期の築城によって始まった城下町が、廃城により加賀藩内の商工業の町へと移り変わり、発展してきた高岡の歴史的特質を紹介する郷土色豊かな博物館です。また常設展では『高岡の歴史』『高岡の伝統産業・民俗』などに関わる様々な資料を収集し、保存・管理、調査をしており、これまで収蔵してきた資料のうちから厳選した『お宝』を展示・紹介します」と魅力を語る。

50周年という節目を迎えた同博物館。貴重な作品に触れ、高岡の歴史を学ぼう。

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