よみうりランドのイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」の見どころから、オススメの回り方やグルメ・お土産まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

■よみうりランドってどんなところ?緑あふれる屋外型レジャー施設
約37万平方メートルの広大な敷地にあるよみうりランド。ダイナミックなアップダウンが特徴の、最高時速110キロで走るローラーコースター「バンデット」をはじめ、40種類以上のアトラクションが楽しめる。※各種アトラクションの利用やイベント参加には、入場料と別途、料金が必要な場合あり。

そんなよみうりランドの冬の恒例イベントといえば「ジュエルミネーション」だ。2020年10月22日(木)から2021年4月4日(日)の特定日、142日間にわたり開催される今季の「ジュエルミネーション」はいったいどんな内容になっているのか、よみうりランドの広報担当者にも話を聞いてみた。

■【見どころ】今年は650万球の宝石色イルミネーションが楽しめる
11年目を迎える「ジュエルミネーション」は、「黄金と誕生石のRESONANCE」をテーマに、宝石の美しさにクローズアップ!園内には「ガーネット」「エメラルド」など、誰もが憧れる誕生石と黄金をモチーフにした12のエリアが新登場。よみうりランドでしか見られない650万球の宝石色のイルミネーションがロマンチック。広報担当者によると、永遠に変わらない美しさを持つ黄金と、人々の想いが込められた誕生石が美しく共鳴し、明日への活力となる世界を演出しているのだとか。

■【楽しみ方】家族と、友達と、恋人と…シチュエーション別の楽しみ方を紹介
期間中は夜空を疾走するジェットコースター「スターライトバンデット」など、夜限定のアトラクションや、光の山から滑り降りるソリ遊び「ジュエリー・ゲレンデ〜チューブ・スライダー〜」など、遊園地ならではの乗り物が充実。子供たちから大人気の「ジュエリー・ゲレンデ〜チューブ・スライダー〜」について担当者は「子供たちが楽しんでいる様子を、暖かい飲み物や軽食を片手に眺められるスイーツコーナーも用意しているため大人の方も退屈することなく楽しめます」と紹介。

また、よみうりランドが誇る絶叫アトラクションは、夜になるとスリルが倍増!光と暗闇の中を疾走する「スターライトバンデット」や、「逆さイルミ」が楽しめる「ルーピングスターシップ」など、昼とは一味違うスリルに、友達同士で盛り上がるのにピッタリだ。

さらに、園内には思わず写真を撮りたくなるスポットも多数!写真をたくさん撮って、綺麗なイルミネーションをSNSにアップしてみよう。

恋人とデートで行くなら、大観覧車は鉄板。「今年度の観覧車は、黄金にライトアップ。空から眺めるイルミネーションは、一層ロマンチックで2人の距離も縮まりますよ」と、広報担当者も太鼓判を押す。

さらに担当者は「日本屈指の規模を誇る噴水ショーもおすすめですね。231本の噴水をはじめ、レーザーや炎による演出は感動&興奮すること間違いないです」とコメント。このほかにも、ゴーカートやジュラシックカーなど、2人っきりになれるアトラクションが多数。特別な宝石色のイルミネーションでロマンチックな空間に浸ってみよう。

■【イベント】大迫力の噴水ショーは圧巻!ジュエルミネーション初日には点灯式も開催

「ジュエルミネーション」開催初日の2020年10月22日には、点灯式が実施された。さらに、日本屈指の大迫力噴水ショーは、今年も幅60メートル、高さ15メートル、噴水231本という圧倒的なスケールで開催されるとのこと。開催場所は、タンザナイト・エリアの波のプール。17時から15分間隔で「ラ・フォンテーヌ」「THE SECRET OF STONES〜誕生石の秘密」「光と影のダンスショーシルエット」の3つが上演されるので、お目当てのショーの時間をあらかじめチェックしておくのがよさそうだ。

■【回り方】ワンデーパスで昼と夜それぞれの楽しみ方を満喫して
よみうりランドの「ジュエルミネーション」は、ワンデーパスで楽しむことができる。昼は40機種を超えるアトラクションで目一杯遊び、「ジュエルミネーション」が点灯する16時からは650万球の宝石色のイルミネーションによる東京の大夜景を楽しむのがおすすめだ。

また、夜から行きたい人は、16時からのナイトパスを使おう。例えば、「スターライトバンデット」は1回税込1000円なのに対し、ナイトパスの料金は大人税込2500円、ナイト入場料は大人税込1500円なので、1回のアトラクション体験で元が取れる計算になっている。普段はなかなか思う存分乗ることができないアトラクションを心ゆくまで楽しめる。

広報担当者によると「夜限定でライトアップされるアトラクションの、昼と夜の違いを体感するのも遊園地ならではの楽しみ方です。日本屈指の迫力がある3種の噴水ショーもぜひ制覇してみてください。今年度は、大切な人や自分の誕生月のエリアでも、特別なひとときをお過ごしいただければと思います」とコメント。

■【攻略法】狙い目は雨の日!温かい服装で楽しもう
広報担当者によると「『ジュエルミネーション』におすすめの日は、ずばり雨の日です!地面がキラキラと光り、輝きが倍増するため、より幻想的な世界をお楽しみいただけます」と通な楽しみ方を教えてくれた。

さらに日によっては、閉園時間が異なるので、事前に営業時間を確認するのを忘れずに。当日は温かい服装、歩きやすい靴で楽しもう!

■【グルメ】ジュエルミネーションならではのグルメを紹介

「ジュエルミネーション」期間中は、期間限定フードもラインナップ。「FOOD STATION」には、毎年大好評の「光る!わたあめ」(税込500円)が今年も土・日・祝日の夜限定で登場する!イルミネーションと一緒に撮影すれば、写真映えすること間違いなしだ。

1月の誕生石であるガーネットをイメージした「赤いクリームソーダ」(税込400円)は「味噌衛門」で購入可能。キラキラと輝く赤色のクリームソーダはSNS映えしそうな見た目だ。

しっかりした食べ物を食べたい人は「Goodday」で楽しめる「ベーコンとトマトの赤いスープスパゲッティ」(税込1080円)を注文しよう。寒い冬でもホッと温まるトマトをたっぷりと使っており、トマト好きにはたまらない一品だ。

「マリオンクレープ」で購入可能な「ウィンターマリオン」(税込680円)は、ホイップクリームとアラザンでクリスマスツリーをイメージした冬らしいメニュー。5月の誕生石であるエメラルドをイメージしたキウイソースがアクセントになった見た目もかわいらしい。

■【ショッピング】お土産にも喜ばれる限定グッズが登場

「ジュエルミネーション」の期間限定で登場するグッズにも注目したい。広報担当によるとおすすめは「シフォンケーキ」(税込700円)とのこと。「ふわふわな生地に包まれたほんのり甘いカスタードクリームが口の中でとろけます。個包装で配りやすいので、お土産にもぴったりです!」と紹介してくれた。

「ボールペン」(各種税込350円)は、今年のジュエルミネーションテーマにあわせて12種類の誕生石カラーがラインナップ。誕生石カラーでも、自分の好きな色でも、お気に入りの1本を選んでみよう。

■【開催期間・点灯時間】開催期間は約142日間
ジュエルミネーションの開催期間は、2020年10月22日(木)から2021年4月4日(日)。ただし、2021年3月1日(月)〜3月19日(金)の平日は日中の遊園地営業のみなので、おでかけを計画する際には気をつけて。

点灯時間は、2020年10月22日(木)から12月11日(金)・12月26日(土)から2021年1月5日(火)は16時から20時30分、2020年12月12日(土)から12月25日(金)は16時から21時、2021年1月6日(水)から4月4日(日)は16時から20時。ただし、休園日・営業時間は変更する可能性もあるため、最新の情報は公式サイトをチェックしよう。

■【混雑状況】クリスマス期間は混雑が予想
人気スポットだからこそ、気になるのは混雑状況だ。担当者によると「土日祝日、クリスマス期間は特に混雑することが予想されます」とのこと。ゆっくりと楽しみたい人は平日に訪れるのが良さそうだ。

■【有料】ワンデーパスポートやナイトパスでお得に楽しんで
入場料は、大人(18〜64歳)税込1800円、中高生税込1500円、小学生・シニア(65歳以上)税込1000円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)税込1000円。入園口付近のチケット売り場で購入できる。

1日中アトラクションを満喫したいという人には、「入園+のりもの乗り放題」がセットになった「ワンデーパス」がおすすめだ。一部対象外のアトラクションはあるものの、大人(18〜64歳)税込5500円、中高生税込4400円、小学生・シニア(65歳以上)税込3900円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)税込3400円で楽しめる。

さらに、冬のジュエルミネーション開催期間のみ発売される、16時以降に入園可能なチケットも。16時以降の「入園+のりもの乗り放題」がセットになった「ナイトパス」は、大人(18〜64歳)税込2500円、中高生税込1700円、小学生・シニア(65歳以上)税込1700円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)税込1700円で購入可能。16時以降の入園券「ナイト入園料」は、大人(18〜64歳)税込1500円、中高生税込800円、小学生・シニア(65歳以上)税込500円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)無料だ。

■【アクセス】便利で楽しいゴンドラも!電車で行くなら京王線か小田急線
最寄り駅は、京王線京王よみうりランド駅、または小田急線読売ランド前駅のいずれか。それぞれ新宿駅から電車で25分、東京駅から45分程度で到着する。

京王線を利用する場合の行き方は2つ。1つ目は京王線「京王よみうりランド駅」と、遊園地を結ぶゴンドラ「スカイシャトル」を利用していく方法だ。春には桜を、冬にはイルミネーションを上空から見下ろすことができるため、遊園地に入る前から遊園地気分を高められる。料金は片道税込300円、往復税込500円。年齢制限はないが、12歳未満だけでの乗車はできない。

2つ目は「京王よみうりランド駅」からバスで向かう方法だ。バスで向かう場合は、「京王よみうりランド駅」の改札を出たら左へ。正面に見える階段を登り、その後、右に曲がると横断歩道を渡った先にバス停がある。読01系統「<読売ランド前駅経由> 寺尾台団地ゆき」行きバスに乗って「よみうりランド」で降りれば、入園口の目の前に到着。運賃は大人税込210円、子供税込110円。

小田急線を利用する場合は、読売ランド前駅で下車後、南口改札を出て左へ。その後、歩道橋を渡り、Uターンして歩道橋下を通った先にある横断歩道を渡って、交番前を左に進むとバス停がある。読01系統「京王よみうりランド駅」行きバスに乗って「よみうりランド」で降りれば、入園口は目の前だ。運賃は大人税込210円、子供税込110円。

また、2000台が停められる駐車場もある。普通車の場合は1日平日税込1500円、土日祝・特定日税込2000円、マイクロバス以上の場合は1日2500円で利用可能(マイクロバス以上の場合は要予約)。ただし、土日・祝日は駐車場が非常に混雑し、遠方の臨時駐車場を利用することになる可能性も高いため、周辺の道路状況に左右されない公共交通機関を利用するのが安心だ。

■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・入園者数の制限をしている場合があります。
・館内への主な出入口に来館者用消毒液を設置しています。
・スタッフがマスクを着用している場合があります。
・館内清掃は抗菌洗剤を使用しています。
・その他、最新情報は公式サイトをご確認ください。

取材・文=於ありさ


<施設情報>
・住所:東京都稲城市矢野口4015-1
・アクセス:【電車】京王電鉄京王よみうりランド駅からゴンドラ「スカイシャトル」またはバスでよみうりランド下車すぐ 。小田急電鉄読売ランド前駅からバスでよみうりランド下車すぐ
【車】中央自動車道稲城ICから約10分または調布ICから約15分
・営業時間:9時〜20時(季節によって変動あり。公式サイトで要確認)
・定休日:不定休(公式サイトで要確認)
・駐車場:2000台 普通車平日税込1500円、土日祝・特定日税込2000円、マイクロバス税込2500円、二輪車無料(専用駐輪場あり)
・料金:入園料 大人1800円、中高生1500円、小学生・シニア(65歳以上)1000円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)1000円。
ワンデーパス(入園+アシカショー+のりもの乗り放題。対象外アトラクションあり) 大人5500円、中高生4400円、小学生・シニア(65歳以上)3900円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)3400円
※ナイトパス、ナイト入園料は公式サイトにて要確認


※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※2020年10月時点の情報です。