絶景の展望台を巡る! 最も気軽な知床五湖の歩き方

絶景の展望台を巡る! 最も気軽な知床五湖の歩き方

「知床」は日本を代表する世界自然遺産の一つ。知床半島の根元には原生林の中に点在する大小5つの湖「知床五湖」があります。知床の手つかずの自然を楽しめる観光スポットとして有名ですが、散策方法には自然の中を歩く「地上遊歩道」と、知床の見晴らしの良い景観を楽しむ「高架木道」の二種類があるのを知ってました? 今回は短時間で気軽に訪れることができる高架木道散策をご紹介します。

「高架木道」はヒグマが出没し、安全に地上遊歩道が利用できないときのために建てられた全長800mある木道です。なんと7000Vの電流が流れる電気柵が下に設置されているため、熊が登ってくる心配もないんだそう。地上から約4mにもなる高さから眺める知床の原生林はどこから見ても壮観です。

「連山展望台」は駐車場近くの入り口から歩いてすぐ、最初の展望台です。正面にはその名の通り、羅臼岳などの知床連山がそびえ立ち、圧巻の迫力です。入り口から歩いて5分ほどの所にあるので、時間がない方でも比較的気軽に行けるところもいいですね。

「オコツク展望台」は小高い丘の上に位置する二番目の展望台です。高架木道から突き出た形で見晴らしのいいスポット。ここではなんと、知床連山とオホーツク海がセットで見れちゃうんです。オホーツク海は大正時代まで「オコツク海」と呼ばれていたため、この名が付けられました。天気のいい日にこの場所から眺める景色は絶景ですよ。

「湖畔展望台」は高架木道の入り口から約20分、最終地点に設置された最後の展望台です。ここでは五湖の一つ「一湖」と知床連山を間近で見ることができます。青々とした樹海の大自然と湖の涼やかさ、遠景の知床連山の勇壮さが爽快です。高架木道からの記念撮影ならこちらがイチオシ。撮影は太陽が後ろに回る午後から夕方にかけてがおすすめです。

普段見られない高い視点から知床の大自然を見下ろす体験は、普段の日常と切り離されたようでなかなか新鮮でした。足の下で今まさにヒグマが活動してるかも、というドキドキの妄想も楽しい。高架木道の入場料は無料。木道なのでサンダルやミュールなどで気軽に散策できるのもいいですね。知床五湖に来た方はぜひ一度、高架木道で高い開放感と知床の大自然に癒やされてみてはいかが。

■住所:斜里町岩尾別 ■電話:0152・24・3323(知床フィールドハウス) ■時間:4月下旬~11月下旬(予定)の7:30〜18:00 ■休み:期間中なし ■駐車料金:500円(1台/日)

【北海道ウォーカー編集部】

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