おふろオブザイヤー初開催!1年を象徴する「今年のお湯」が発表

日本が誇る文化「おふろ」の魅力を広めることを目的とした「第1回!おふろオブザイヤー2017」が、11月21日(火)に東京・押上の銭湯「大黒湯」で開催された。

壇上には、日本銭湯文化協会公認銭湯大使のステファニー・コロイン氏と湯まわり設備メーカーのノーリツ研究員「おふろ王子」こと野中隆氏が登壇。第1回目となる今年のテーマ「おふろは人を幸せにする」について、「銭湯はコミュニティだったり心の触れあいが感じられる場所」と銭湯愛を語るコロイン氏は、壇上に足湯が用意されると目を輝かせながら「温かい。気持ちいいです」とにっこり。野中氏も「これだけで幸せです」と満面の笑みを浮かべながら会見が進行した。

その後、一般約2900人に対して行ったアンケートをもとに考案された「今年のお湯」が発表された。藤井聡太四段29連勝やロイヤルウエディングなど「若い世代の輝きあふれるニュース」をキーワードに、湯の色はミントグリーン、香りは将棋盤の素材であるカヤの木から連想した森林系、装飾物には将棋盤の素材であるカヤの枝葉と実のほか、ロイヤルウエディングで話題になったモッコウバラをイメージした黄色い花と未来の「光」を表現するライトを用いていることが明かされた。

さらに、会場ではお湯のネーミングのお披露目がライブ書道形式でコロイン氏が参加するセレモニー仕立てで行われ、漢字一文字で「光」と発表された。

半紙に「光」と書き記したコロイン氏は、「お風呂に入ることは良いことしかありません。銭湯に入ったことがない方もたくさんいると思いますが、是非入ってみてください」とお風呂の良さをアピール。野中氏も「お風呂はいろいろな効果があるので、若い方もできればこの日は入ろうという日を決めて、お風呂に入る習慣を作ってほしいと思います」と締めくくった。

なお、発表された「光の湯」は会場となった大黒湯にて、11月22日(水)から25日(土)まで一般に向けて展開されており、「報道を見た」とスタッフに伝えると先着200名までノーリツオリジナルタオルが贈呈される。

まもなく訪れる11月26日の“いい風呂”の日を前に、銭湯大使も絶賛する「光の湯」を体験しに大黒湯に足を運んでみよう。(東京ウォーカー・永田正雄)

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