恐竜ロボットがお出迎え!?「変なホテル」が都内に初進出!

H.I.S.ホテルホールディングスが運営する「変なホテル」が、都内初進出となる「変なホテル東京 西葛西」を12月15日(金)にオープンする。

「変なホテル」はロボットと最新設備を導入した既存のものにないサービスを提供するホテル。これまでは長崎、愛知、千葉・舞浜のテーマパークに隣接するエンタテインメント性を重視したホテルとして展開していたが、第4弾となる東京・西葛西では、海外からの訪日旅行者を含むレジャー層とビジネス層にターゲットをシフトした都市型ホテルとして、値段も6000円からとリーズナブルな価格で登場する。

今回、都市型ホテルとしてオープンにするにあたり、従来のテーマパーク型との大きく違うのは、和のテイストを取り入れた落ち着きのある内装に加え、利便性を重視している点だ。

例えば、ロビーは「和の装い」をコンセプトにした石庭の竹林のイメージを模した造りになっている。また、客室はビジネス層向けにボタンを押すだけでスーツなどの脱臭やしわ取り、ズボンプレッサー機能もあるロボットクリーニング「LGスタイラー」を全室完備しており、訪日旅行者向けにはインターネットや国内・海外通話が無料の使い放題スマホ「handy」まで設置されている。

さらに、この「handy」はモバイルアプリで「iRemocon」と接続することにより、客室のルームリモコンとしても利用できるほか、滞在中は外への持ち出しも可能とのこと。また、自分のスマホから視聴したい動画コンテンツを4Kテレビに映し出すことができるクロームキャストも導入されており、49インチの大画面で撮影したものをみんなで一緒に楽しむこともできる。

もちろん、従来の恐竜ロボットがフロントで案内してくれるサービスも健在で、今回はガソサウルスとファヤンゴサウルスの2体の恐竜が日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語による音声認識で対応してくれる。チェックインにかかる所要時間も2分程度と比較的スムーズで、設置された精算機から出るルームキーを受け取れば手続きが完了する。注意点としてはルームキーがないとエレベーターを使用できないので、外に出歩く際は忘れないようにしたい。

客室の種類については、ダブル、ツイン、デラックスツインの3タイプがあり、2階には1部屋だけバリアフリーの部屋が用意されている。壁紙は白を基調としており、京都の友禅染で仕上げられた飾りがアクセントの落ち着きのあるシンプルな内装となっている。備え付けのベッドは新幹線でも使われている素材で96%が空気の層でできており、さらに高反発で寝返りがしやすく設計されている。

また、食事については1階に「和の装いでお出迎え」をコンセプトにしたお蕎麦屋「オリオリ」が店を構えており、朝食は週替わりで全国 47 都道府県の具材を使ったおにぎりを1000円出せば食べ放題で楽しむことができる。一方、昼食、夕食時には蕎麦やタワーかき揚げなど和食を中心にしたメニューが提供される予定だ。

なお、ホテルへのアクセスに関しては西葛西駅から徒歩3分の立地となっている。さらに、東京ディズニーリゾート方面、東京駅へは無料送迎バスを毎日運行予定。

レジャーやビジネス層向けに利便性を高めたサービスにシフトチェンジした「変なホテル」。今後は都内をはじめ、大阪、京都、福岡など日本各地の主要都市にも開業を目指していく方針とのこと。値段も比較的手頃な価格となっているので、東京を利用する方は一度利用してみてはいかがだろうか。(東京ウォーカー(全国版)・永田正雄)


関連記事

おすすめ情報

Walkerplusの他の記事もみる

関東甲信越の主要なニュース

東京 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域選択

記事検索