夏季限定の名物!カジュアル中華の名店が放つ変わり種担々麺

渋谷駅そばに、オープン以来15年に渡って支持され続けるカジュアル中華の名店がある。それが「麺飯食堂 なかじま」だ。同店で毎年夏の間だけ味わえるのが「冷し担々麺」で、その時期を心待ちにしているファンも多い。

■ 人気の秘密は具にあり!完全オリジナルの担々麺

もともと担々麺は中国・四川料理にそのルーツがあるが、日本において多様化。汁ありや汁なし、冷やしなどさまざまなタイプに枝分かれしていった。

「なかじま」の「冷し担々麺」(830円)は、完全オリジナル。広東料理店で腕を磨き、四川料理は独学という店主の中島和仁さんが自由な発想で考案した。毎年5月上旬から9月下旬までの期間限定だが、1日60〜70杯を売り上げる人気メニューだ。

「男性はもちろん、女性のお客さんにも好評いただいています」と中島さん。その人気の秘密は“具”にあった。

■ 長イモとオクラを入れることで麺とタレがより絡む

最大の特徴は、野菜をふんだんにトッピングしている点。水菜、モヤシ、ネギ、トレビスのほか、長イモとオクラを用いているのが珍しい。長イモとオクラを入れることで、麺との絡みがさらによくなるそう。

冷たく締めた太縮れ麺に、肉味噌と野菜などをしっかり混ぜて、味をなじませるのがおいしく食べるコツ。口に運ぶと、モッチリとした麺、ジューシーな肉味噌、シャキシャキの野菜、そしてネバネバとした長イモとオクラとさまざまな食感が重なり合い、心地よい食感を作り出す。自家製ラー油と青山椒は辛さ控えめで、芝麻醤(チーマージャン)のマイルドな風味があとを引く。

ボリューム満点ながら、野菜がたっぷりでヘルシー。長イモとオクラは美容効果もあると言われ、女性に人気なのもうなずける。また、夏バテで食欲が減退している人にもおすすめ。中国・四川で生まれ、東京で進化を遂げた“ネオアジア麺”をご賞味あれ!【東京ウォーカー】

「冷し担々麺」辛さ度:★/パクチー度:ゼロ ※度数は5つが最高。ライター個人の感想による(東京ウォーカー・取材・文=河合哲治郎、撮影=三佐和隆士)


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