東海にもブーム到来!17〜18年にオープンした「シビ辛グルメ」が美味い新店5選

舌がビリビリとシビレるような「シビ辛グルメ」が日本各地で注目を集めている。東海エリアにもシビ辛ブームが巻き起こりそうな予感!? 気になるニューオープン5店をチェック!

■ 「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」(2017年11月8日OPEN)

東海エリアのシビ辛ブームはココから始まった!? 東京では1日450杯を売り上げるという人気店「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」が2017年11月8日、名古屋初上陸を果たした。メニューはカラシビ味噌らー麺をベースとし、トッピングでバリエーションを用意。辛さとシビレのレベルを個別に指定してオーダーする。最強レベルの鬼増しのみ、それぞれ+100円。カラとシビのダブル鬼増しは悶絶覚悟で挑むべし!

「カラシビ味噌らー麺(カラ増しシビ増し)」(800円)。辛さとシビレを強く感じるが、信州白味噌にピーナッツペーストを加えた味噌ダレにはコクと甘味がある。上品な香りと強いシビレを持つ和歌山県産ぶどう山椒と、芳醇な香りの四川産花椒でシビレを出しているのがポイントだ。唐辛子は辛味、甘味、酸味、香りのバランスを考慮してブレンド。なんと7種類もの唐辛子を使い分けているというこだわりぶり。

■ 「鶏白湯SOBAとよだれ鶏の店 虎舎」(2017年8月22日OPEN)

愛知・豊田にある「虎玄」は担担麺と麻婆豆腐が評判の人気店。2017年8月22日、姉妹店となる「鶏白湯SOBAとよだれ鶏の店 虎舎」をオープンさせた。「虎玄」自慢のラー油は同店でも大活躍。オーナーが食べて感動したという名店の味をイメージしたよだれ鶏にもしっかりと生かされている。シビレはほのかに感じる程度で、さっぱりとした仕上がり。

「虎舎のよだれ鶏セット」(1000円)。蒸し鶏、タレ、ラー油が三位一体になり、絶妙なハーモニーを奏でる。セットはご飯、ザーサイ、スープ、デザート付きで、単品でも注文できる。シビレのポイントは、最高級品を厳選した花椒。名産地として知られる四川省漢源県で収穫されたものを使用する。卓上の花椒を追加してもOKだ。こだわりの鶏肉はスープで蒸し上げる。骨付きのまま調理し、ふっくらジューシーに仕上げる。

■ 「中国火鍋専門店 小肥羊 名古屋駅前店」(2017年12月7日OPEN)

2017年12月7日に待望の東海エリア初上陸を果たした、中国最大級の火鍋料理専門店。かわいらしい羊のキャラクターが目印だ。スープの調合ができるのは、店で独自に定めた鍋師の称号を持つ料理人だけ。中華栄養士と医学専門家の指導により厳選された数十種類の漢方食材を使い、医食同源の思想を追求している。

「バリューコース 」(1人前2138円)はラム肉や野菜、キノコがメインのシンプルなコース。好きな具材を追加注文して楽しむのもいい。注文は2人前から(写真は2人前)。シビレや辛さがあるのは赤い麻辣スープのみ。唐辛子や花椒などを調合したスパイスは、無料で追加できる。辛さを引き出すのは、透き通るような美しさの自家製ラー油。辛いだけでなく、コクや深みをしっかりと感じさせるのがこだわりポイントだ。

■ 「Hino担担麺【kokuu】」(2018年1月9日OPEN)

2018年1月9日、岐阜・本巣にある中華料理店「胡食」から担担麺専門店が誕生。さまざまなスパイスを配合して1週間以上寝かせたオリジナルの五香ラー油と、濃厚でクリーミーな芝麻醤を組み合わせ、タイプの異なる担担麺を作っている。辛さのほとんどない0辛から汗が噴き出すほど刺激の強い5辛まで辛さレベルを選べるので、辛さが苦手な人も激辛好きも安心。

「広島汁なし担担麺」(900円)。シビレを求めるなら迷わずコレ! しびれ0からしびれ4まであるが、店主おすすめのしびれ3でもかなりビリビリと強烈!!シビレの強さは山椒の量で決まる。しびれ0は山椒抜き。しびれ4(手前)はしびれ1(奥)の約7倍!自分で辛さとシビレを追加することも可能で、辛シビ玉(100円)を注文すると、唐辛子と山椒で作った特製調味料が別皿でもらえる。

■ 「中国料理 千琇」(2017年5月9日OPEN)

2017年5月9日にオープンした「中国料理 千琇」は、四川の伝統料理が充実したレストラン。四川省出身の料理長による巧みなスパイス使いで、酸味、辛味、シビレ、苦味、甘味、香り、塩味の7味を表現する。麻婆豆腐や担担麺など日本でもおなじみの四川料理も好評だが、日本ではあまり知られていない料理も絶品揃い!

2〜3人前でシェアできる「麻辣香鍋」(1680円)。生手羽先、レンコン、キクラゲ、アオリイカ、パプリカなど多彩な食材を特製調味料で炒める。粒の山椒がたっぷり入っており、シビレも強烈!

「水煮魚」は大(1680円)と小(1280円)がある。仕上げに熱した油を注ぐため、グツグツした状態でテーブルに到着。花椒と唐辛子の香りに食欲をそそられる!

この店のシビレのポイントである調味料は、料理長が調合するオリジナル。花椒1つをとっても生、粒、粉など料理によって使い分ける。

※6月20日発売の東海ウォーカーvol.2でシビ辛グルメを特集。こちらも要チェックだ!!(東海ウォーカー・大川真由美)


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