ラーメン屋さんなのにかき氷がおいしい!?二枚看板のお店

長年、“二枚看板”というと、たい焼き店が夏限定でかき氷を出すスタイルが定番だったが、近年はかき氷を出すラーメン店が増えている。

店主たちが口をそろえるのが、「自家製シロップ作りは奥が深い」。料理人の創作意欲をかき立てる魅力が詰まっているかき氷を、今回は厳選して3つ紹介する。

■ 女性に支持されるヘルシーラーメン「Bum Bun BLau Cafe with BeeHive」

“体の中から美しくなる”がテーマで、客の8割は女性。ラーメンには60種以上の栄養素を含むスーパーフード「スピルリナ」を練り込んだ自家製麺やオレイン酸たっぷりの香味油、かき氷には血糖値の急激な上昇を抑えるアガペシロップを使うなど、体に優しいメニューがそろう。

「酒粕と麹甘酒のマスカルポーネソース」(864円)は、酒粕と自家製の甘酒をマスカルポーネチーズに合わせたソースを使用。口当たりが軽く、まろやかな味わい。氷は中央が空洞になるように仕上げているので溶けにくい。

<かき氷Data>種類:10種前後※季節や時間帯によってメニューが変動/使用している氷:純氷100%/混雑状況:営業中は終日行列ができ、週末は最大3時間待ち。行列覚悟だが平日の方が比較的狙い目。夜は20:00ごろに売り切れて早じまいすることが多い/TAKE OUT:なし

■ 瀬戸内の恵みを堪能できる「ねいろ屋」

愛媛出身の店主による、煮干しやレモンなど瀬戸内の食材を使ったラーメンが味わえる。かき氷も同様で、愛媛や香川を中心に全国の農家から仕入れる旬のフルーツでシロップを作る。

おすすめは香川・三木町のイチゴ農園から直送される「女峰」の自家製シロップを使った「女峰いちごミルク」(1000円)。適度な酸味もあり、さっぱりとした甘さになっている。空気を含ませながら盛り付ける氷はフワフワの食感。営業時間は毎日変動するので公式ツイッターで確認が必要。

<かき氷Data>種類:8種前後※季節のフルーツを使用しているため、内容は随時入れ替わる/使用している氷:純氷100%、天然水100%の日あり/混雑状況:週末は終日20〜60分待ち。平日は終日比較的スムーズに入店できる。売り切れで早じまいする日もあるのでツイッターで要確認/TAKE OUT:なし

■ かき氷メニューは当日のお楽しみ「麵屋KABOちゃん」

ラーメンとかき氷の食べ歩きが趣味だった店主が開いた店。かき氷は近所の青果店に出向き、吟味したフルーツを用いてその日の分だけシロップを作っている。そのためメニューは日替り、店の公式ツイッターで当日の夕方に告知される。

イチジクのふんわり食感が楽しめる無花果みるく(700円)はなめらかな食感の生イチジクを使った自家製シロップが氷の上を飾り、その下には牛乳と生クリームなどで作る自家製ミルクを2層に分けてかけている。夏季限定(時期は未定)の逸品だ。

<かき氷Data>提供時間:18:00〜21:00/種類:5種前後※日替り/使用している氷:純氷100%/ 混雑状況:かき氷の提供は18:00〜だが、夏季は営業前の17:00ごろから行列ができ始め、最大2時間待ち/TAKE OUT:なし(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)


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