挽肉の旨味としびれる辛さの調和がヤミツキになる、人気中華・麻婆豆腐。今回は、福岡市西エリアの麻婆豆腐がおいしいおすすめ中華料理店をピックアップ。香ばしくガツンとくる辛味に、白ご飯も止まらない!

■ 中華川菜 蓮華 / 西区周船寺

JR周船寺駅そばと、郊外の立地ながら、昼夜共に連日予約で満席の人気ぶり。「中華川菜 蓮華」がそれだけ人を引き付けるのは、店主の福本博和さんの確かな料理技術にある。

ホテル時代に習ったという看板メニュー「四川式マーボードーフ」(810円)は、山椒の痺れ、ラー油の辛さがクセになる。辛味が苦手な人は相談すれば、辛さ控えめも可能だ。奇をてらうことなく、直球で勝負。“福本流”四川料理は、足を延ばしてでも食べに行く価値がある。

[中華川菜 蓮華(れんげ)]福岡市西区周船寺2-7-7 グローリー周船寺1F / 092-807-0676 / 11:30〜14:30(LO)、17:30〜21:30(LO)※売り切れ次第終了 / 火曜、不定休

■ 知味観 / 早良区西新

炒飯に麻婆豆腐をかけた「ヤング」は学生からの支持が絶大。炒飯は通常でも茶碗3杯分。さらにその上にカレーをかけるなど6種のバリエーションを用意する。麺類も含め、各メニュー大盛、特盛が選べる。

[知味観(しみかん)]福岡市早良区西新5-15-19 / 092-823-1233 / 11:00〜15:00、17:30〜21:30(LO各30分前) / 火曜、第1・3月曜休み

■ エッセンス チャイニーズ キッチン / 西区周船寺

店主は「趙之家」の料理長も務めた腕きき。自慢の四川料理はラー油や豆板醤など自家製調味料でクセになる辛さを表現する。赤&黒の豆板醤と山椒がピリッと刺激的な「麻婆豆腐」(600円)が人気で、土鍋でアツアツ状態をキープ。担担麺は、辛味ほぼなしの“抜辛”〜 “超激辛”まで7段階から辛さを選択できる。

[エッセンス チャイニーズ キッチン]福岡市西区周船寺3-6-36 1F / 092-807-8896 / 11:30〜14:15(LO14:00)、17:30〜21:45(LO21:20) / 水曜休み

■ 中華菜館 五福 / 西区福重

都市高速外環状線が開通するずっと前の1982年(昭和57年)。初代が「これからは、中華が家族連れに重宝される」と将来を見据え、開業。当時、田んぼしかなかった福重でレストランは珍しく、連日多くの人でにぎわった。それから37年、現在厨房を仕切るのは熊本ホテルキャッスルで本格四川料理を学んだ、2代目の柴田眞利さん。伝統の味に確かな技術を加え、さらなる評判店として歴史を刻み続ける。

おすすめは「四川式マーボードーフ」(小918円、レギュラー1458円)。2代目が熊本での修業から帰ってきて、メニューに仲間入り。唐辛子の辛さ、山椒の痺れがビリビリくる。

[中華菜館 五福]福岡市西区福重3-37-5 / 092-891-5555 / 11:00〜22:00(LO21:30)、ランチ〜16:00、土曜〜15:00(各LO) / 不定休(週1日)

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定や店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部 )