家では飼えないけれど、動物とふれあいたいという願いを叶えてくれる動物カフェ。最近では、フクロウカフェや豆柴カフェなどさまざまなカフェが人気を集めている。そんな動物カフェ界に新たなスタイルのカフェが誕生。東京・吉祥寺の「カピねこカフェ」は、カピバラとねこが同時にふれあいことができる日本唯一の動物カフェだ。

日本各地に数ある動物カフェの中でも、カピバラとねこが同時にモフモフできるのはここだけ。吉祥寺駅からすぐと好立地で、気軽に訪れられる癒やしスポットとなっている。料金は、「カピパラとねことふれあう60分(1ドリンクとカピバラおやつ付)」が大人2200円(税込)、6歳〜小学生1100円(税込)。時間延長したい場合は延長30分につき半額が必要。ドリンクはカフェオレ、季節のフレーバーティなど7種から選べ、追加注文も可能だ。

カピバラは世界最大のげっ歯類で、実は人になでられるのが大好きな動物。安全にふれあうことができ、ねこたちとも仲良く暮らせる温和な性格だ。カフェの看板的存在であるカピバラの男の子「タワシ」は、繊細で愛情深く、ねこと一緒にお昼寝するのが日課。ソファで一緒にくつろぎなら写真を撮ったり、タワシが大好きなおやつをあげたりと、まるで家で飼っているかのような体験ができる。仲間たちには、人懐こい”副店長”の男の子「ダン」をはじめ、兄弟ねこや運動神経抜群の女の子など、かわいいねこたちが勢ぞろい。

また、カピねこカフェでは、保護されたねこの里親探しも行っている。地域と連携してねこを迎え入れ、訪れた客がふれあえる環境をつくることで、実際にふれあって相性を確かめたうえで里親になることができるしくみだ。もちろん、店舗でねこをかわいがるだけでも喜んでもらえる。

癒やされながら、ちょっと良いこともできる「カピねこカフェ」。ねことカピバラを同時にモフモフできる究極の癒し空間を体感してみてはいかが。公式HPより毎日の空き状況の確認と予約が行えるので、ぜひチェックしてみて。(東京ウォーカー(全国版)・篠田)