地域の風土を色濃く反映したソウルフードを再発見するイベント「第14回静岡おでん祭」が、3月13日(金)〜15日(日)の3日間、青葉シンボルロードB1〜B5で開催される。

静岡が誇る「静岡おでん」は、黒いスープや黒はんぺんなど、独特な姿と味をしている。そのルーツは大正時代にあり、戦後は静岡市役所前の青葉公園に約200ものおでん屋が軒を連ねていたといわれている。そうした“居酒屋系”のほか、静岡おでんは駄菓子屋でも食べられ、子どもたちのおやつがわりにもなっている。

「静岡おでん祭」は、全国のおでんの食べ比べを通して、その素朴なおいしさを再発見する機会として開催されるおでんの祭典だ。

今年度のテーマは「五つのわ」。店員・客の垣根を越えて会話ができる「会話」、ステージイベントなどを通して来場者・出店者にも笑ってもらう「笑い」、家族でも楽しめる「我が家」、外国の方にも楽しんでもらう「ワンダフル」、出展者やイベントに工夫を凝らす「技あり」と、誰もが楽しめるイベントとなる。

「第14回静岡おでん祭」に出かけて、あつあつのおでんを堪能しよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)