日本を代表する大名庭園である島津家別邸「仙巌園」で、「薩摩のひなまつり」が2月15日(土)〜4月26日(日)まで開催される。

万治元年(1658)に島津家19代当主である光久によって築かれた「仙巌園」は、桜島を築山に、鹿児島湾を池に見立てた素晴らしい景色を望める広大な庭園で、郷土料理が楽しめるレストランやカフェ、鹿児島ならではのアイテムが充実している。

期間中には島津家に伝わる貴重なひな人形や、豪華なひな道具99種407点を公開。さらに、源氏物語にも登場する「流しびな」(2月29日(土)、要事前予約)や、風流な春の行事「曲水の宴」(4月5日(日))など、ひな祭りならではの様々なイベントが開催される。

春の仙巌園は、梅や桜が美しい季節。2月上旬〜4月上旬にかけて、カンヒザクラ・ガンタンザクラ・ヤマザクラ・サトザクラ・ソメイヨシノなど、約150本の桜が次々と咲き誇り、園内が春一色に染まる。「薩摩のひなまつり」開催中の仙巌園にでかけて、美しい春の大名庭園で雅なひとときを過ごそう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)