北海道札幌市の大丸札幌店で、4月1日(水)から13日(月)まで「原田治展 『かわいい』の発見」が開催される。

1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「オサムグッズ」の生みの親であるイラストレーター・原田治氏の没後初の巡回展。70年代「an・an」を始め、広告、出版、各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示する。そのほか、原画や版下、スケッチなど、初公開資料も多数登場する。

担当者は「日本の『かわいい』文化に多大な影響を与えた、原田治氏の没後初の展覧会が北海道初開催です。ぜひお越しください」と来場を呼びかける。

幅広い世代から愛され、今もなお多くのファンをもつ原田治氏。彼が生み出したたくさんの日本の「かわいい」原点がついに北海道へやってくる。馴染みのあるイラストから懐かしい作品まで多数展示されるので、初代「かわいい」文化をその目で確かめよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)