山口県萩市にある伊藤博文別邸で、4月3日(金)まで「第19回萩人形展『夢遊び〜和の世界〜』」が開催されている。

萩人形とは、針金、綿、布を用い、全て手作りで制作された高さ約12cmの日本人形のこと。平成13年度から開催され19回目を迎える今回は、「東をどり」、「道成寺」、「鏡獅子」、「浅妻船」、「菊づくし」、「巫女の舞」などの人形たちが、美しい舞を披露する。

担当者は「毎年、『萩人形の会』の皆様のご協力を頂き実施している萩人形展。今回は、令和の時代になったことを祝う意味を込めて、様々な踊りをテーマにした作品を約100点揃えています。女性たちが色とりどりの衣装をまとって様々な踊りを披露する姿のため、見た目の鮮やかな作品がたくさんあります。ぜひこの機会に萩へお越しください」と、来場を呼びかける。

一つ一つの人形に思いが込められた萩人形展。伝統ある日本の美しい文化を鑑賞しに、ぜひ伊藤博文別邸を訪れて。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)