ステイホーム週間、できるだけ快適に過ごしたい!でも家にいると、ちょっぴり憂うつな気分になるのはなぜ……?それはもしかして、部屋にあふれる物のせいかもしれません。
第2回は、ためこみがちな5つのアイテムの2つめ、「自分磨きグッズ」についてアドバイス。

■【ためこみアイテム2〜自分磨きグッズ】増え続けるコスメグッズの整理術!

ためこみがちなコスメグッズだけど、肌に合わない、似合わないと思ったら即手放して!コスメやスキンケア用品の消費期限は、開封後半年〜1年、口紅などの色物は1年が目安。古いものは肌トラブルの原因にもなりかねず、メルカリに出品しても買い手がつかない。肌に合わない、似合わないと思ったら即処分が正解。

■コスメはこうして収納しよう!
丸いポーチを広げると、まるで風呂敷のよう! メイクが終わったら、ヒモをギュッと引っ張るだけで片付け完了。たくさんのコスメを一度に運んで片付けられる。「マジックポーチ」1個1000円前後(編集部調べ)。

手持ちのミニバッグも、中に空き箱を入れれば持ち運びに便利なコスメケースに早変わり。フタがないので、出し入れもラクラク。背の高いスキンケアアイテムも、底が安定しているから持ち運んでも倒れず安心。

■アクセサリーは1軍と2軍に分けるのがキモ!

使わなくなったアクセサリーは、ブランドもの以外は価値ゼロ……!メルカリなどでも買い手がつかないので、不燃物の日にきっぱり処分。よく使うアクセサリーはフラットな空き箱やトレーに。使用頻度は低いがお気に入りのアクセサリーは、100円ショップで売っているパーツボックスに収納しよう。

■美容器具は高値のうちに売ってしまおう!
見るたびにモヤッとするのが、美容器具。高価な分だけ、ムダ使いをした自分に自己嫌悪を感じてしまうのだ。美のためのアイテムにストレスを感じるなど言語道断。新しいうちに手放せば高値で売れる可能性は高い。合言葉は、「後悔を 売り上げ金で 補おう」!

次回も、部屋によくある「捨てたら快適になるもの」を続々紹介します!

◆教えてくれたのは…伊藤まきさん
おがくず工場生まれ、ホテル清掃員育ちの整理収納アドバイザー。レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など家事の土台を極めたあと、出版社勤務を経て独立。モノを手放すほどに幸運が舞い込んだ実体験を基に、すっきり暮らしの伝道師として活躍中。
インスタグラムは@maki_organize

(撮影/三佐和隆士、ライター/恩田貴子)