2020/02/13 06:34 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・近畿から関東、午前中は雨でも急速に天気回復
・日本海側は雲多く、北陸、東北は傘が必須
・全国的に春の暖かさ、昼間はコート不要の陽気に


今日13日(木)は低気圧や前線が通過する影響で、東日本や東北では雨が降り、山では雪となります。 ただ、天気の回復は早く、東京など関東も午後には雨が上がります。全国的に日中は気温がグングン上昇し、太平洋側では20℃を超える所もあり、沖縄では夏日になる予想です。

近畿から関東、午前中は雨でも急速に天気回復

昨日12日(水)に西日本で雨を降らせた低気圧や前線が、東日本を通過します。近畿では早朝まで、東海や関東は午前中で、太平洋沿岸では雷を伴って強く雨が降ります。強風による横殴りの雨にも注意が必要です。

ただ、天気は昼頃までには回復し、雨の後は日差しが戻ります。関東や東海を中心に花粉の飛散量がやや多くなりますので、花粉症の方は対策が欠かせません。

日本海側は雲多く、北陸、東北は傘が必須

山陰から東北にかけての日本海側は雲の多い空模様で、東北を中心に朝は本降りの雨になります。東北の内陸では朝、みぞれや雪となるものの、日中はほとんどの所で雨になりそうです。

山陰もニワカ雨があるので、お出かけには折りたたみ傘があると安心です。

全国的に春の暖かさ、昼間はコート不要の陽気に

日本海の低気圧が春の暖かい空気を持ち上げることで、朝の冷え込みはなく、西日本や東日本では最低気温が10℃前後と4月並みの所がほとんどです。
日中も2月らしからぬ暖かさで、コートいらずの陽気です。沖縄では25℃くらいまで上がる見込みです。

北日本も気温が上がりますので、積雪の多い地域では路面状態の悪化に加え、屋根からの落雪や雪崩に注意してください。