2020/06/27 05:44 ウェザーニュース

今日6月27日(土)は梅雨前線や低気圧の影響で、西日本や北日本を中心に雨の降るところが多くなります。特に九州では大雨のおそれがあるため、冠水や川の増水、土砂災害等に警戒が必要です。東京や大阪は今日も厳しい蒸し暑さとなる予想です。

■ 天気のポイント ■

・西日本で雨の範囲拡大 九州は大雨警戒
・関東から近畿は辛い蒸し暑さに
・北日本は雨が降ったり止んだり

西日本で雨の範囲拡大 九州は大雨警戒

梅雨前線の活動が活発化して、九州から順に東へ雨雲が拡大します。九州北部に雨を降らせている雲が、夕方には近畿周辺まで拡大する予想です。

特に九州では明日にかけて断続的に激しい雨が降るおそれがあり、多いところでは明日までの総雨量が300mmを超えるような大雨となるおそれがあります。道路冠水や河川の増水、雨量がかさんで地盤が緩むことで発生する土砂災害等に警戒してください。

関東から近畿は熱中症に注意

東日本は今日は雨の降るところが少なく、晴れて日が差すところもありそうです。昼間雨の降らないところでは気温が高くなり、最高気温は東京は32℃、名古屋は33℃、大阪は31℃と各地で真夏日となる予想です。

こまめな水分補給などで熱中症対策を行うとともに、通気性の良い服装やエアコンなどを活用して、体調を崩さないよう注意してください。

北日本は雨が降ったり止んだり

上空に寒気を伴った低気圧の影響で、北海道や東北北部では雨が降ったり止んだりの一日となります。一時的に本降りの雨となる可能性もあるため、外出をされる場合は傘が必須です。