「生活の変化」で乗るべきクルマを変えるのが吉! 3パターンの「女性」が選ぶべき軽自動車6台

免許取り立てでも安心のモデルも!

 小さくて維持費がリーズナブルで、でも広い室内やたっぷりの収納で便利に使える軽自動車は、女性にも大人気です。ハイトワゴンやSUVタイプ、スライドドアのあるスーパーハイトワゴンと、種類も豊富でボディカラーもいろんな色がたくさん揃っているので、選ぶところから楽しいですよね。でも、だからこそ、本当に自分にぴったり合う、運命の軽自動車ってどれ? なんてあれこれ目移りして悩んでしまうかもしれません。そこで今回は、3つのライフスタイル別にオススメしたい、女性にぴったりの軽自動車を2台ずつご紹介したいと思います。

20代〜30代シングル世代の女性

1)ホンダN-WGN

 まずは、通勤や休日の買い物などにクルマを使う20代〜30代シングル世代の女性です。この世代は免許取り立てのビギナーさんも多いと思いますので、運転しやすいことと、安全装備が充実していること、そしてペットや相棒のように愛着が持てることを重視して、1台目はホンダN-WGN。

 見た目はゴテゴテしてないシンプルなデザインながら、見方によってキリリと頼もしかったり、困っているようなパグ犬っぽい可愛さが感じられたりと、ついつい名前をつけたくなってしまうようなフレンドリーさ。直線基調のボディは運転席からの車両感覚がつかみやすく、上までしっかりと視界が確保されているので、信号や標識、斜め前なども見やすいので安心です。

 室内は座り心地にこだわった長距離でも疲れにくいシートをはじめ、ブラウンとベージュのコーディネートで落ち着く空間。後席の下が長傘まで入る大きな収納スペースになっているのも、何かと荷物の多いシングル世代に好評です。

 そして安全装備では、追従タイプのアダプティブ・クルーズコントロールはもちろん、Honda車で初めて横断中の自転車まで検知する衝突軽減ブレーキなど、軽自動車トップクラスの充実ぶりです。

2)ダイハツ・タフト

 シングル世代にオススメの2台目は、ダイハツ・タフトです。クロスオーバーSUVタイプで、スノーボードやサーフィン、キャンプなどアクティブな趣味を持つ女性にとくにオススメ。

 ですが、そんなにアウトドアには行かないな、という女性にも注目して欲しいのが、前席の頭上いっぱいに広がるガラスルーフ「スカイフィールトトップ」なんです。これがあるとすごく室内が明るくなって、いつもは見えにくい高いところの景色が楽しめるので、ドライブが新鮮。もちろん、紫外線や赤外線を減らすスーパーUV&IRカットガラスで、サンシェードもあるので安心です。最低地上高も190mmと本格SUV並みに確保してあるので、ちょっとくらいの段差や雪道でも頼もしいのも嬉しいですね。

プレママから6歳までの子育て世代の女性

3)ダイハツ・タント

 次は、 プレママから6歳までの子育て世代の女性です。子供の荷物が増え、ママ1人で子供のお世話をしながらクルマを使うことが多いこの世代にオススメの1台目は、ダイハツ・タント。

 両側スライドドアというだけでなく、助手席側の真ん中の柱がドア埋め込みになっているので、まるで玄関のようにガバッと広い開口部が生まれる「ミラクルオープンドア」が魅力です。これがあると、子供と手をつないだままの乗り降りや、雨の日に傘をさしたまま乗り込めたりと便利なのはもちろん、荷物満載でたたむのが面倒なベビーカーだって、そのまま横から積めちゃいます。

 そして世界初の運転席54cmスライド機能で、運転席に座ったまま後席の子供のすぐ近くに寄せてお世話ができたり、運転席側が狭くてドアが開けられない駐車場などでも、後ろのドアからラクラク乗り降りできるんです。他にも助手席が38cmのロングスライドで、オムツ替えをするスペースが確保できたりと、タントにはママのストレスをなくしてくれる優しさが盛りだくさん。頼れる相棒になることでしょう。

4)三菱ekクロススペース

 2台目は、両側スライドドアで天井の高い室内の三菱ekクロススペースです。

 ちょっとメンズライクでスポーティなデザインですが、インテリアはブラウンのモダンな雰囲気。シートファブリックが撥水加工なので、子供が飲み物などをこぼしたり、泥んこ遊びの後に乗っても汚れがサッと落とせて嬉しいですね。

 子供はただでさえ体温が高く、暑がりで汗っかきなので、チャイルドシートに乗っているとかなり暑く、後席まで早く涼しく快適にしてあげたいものですが、オプションのリヤシーリングファンをつければ、エアコンの風が素早く室内全体に行き渡ります。また、ペダルやシフトレバー、ハンドルの回しやすさなどに、小柄な女性の足や手でも操作しやすい配慮があるので、運転に不慣れな人でも安心できるし、オプションで「マイパイロット」を搭載すれば、全車速でアクセル、ブレーキ、ハンドル操作をサポートしてくれるので、ロングドライブが多いママにもぴったりです。

小学生以上の子育て世代の女性

5)スズキ・ハスラー

 続いては、小学生以上の子育て世代の女性です。チャイルドシートの着用義務がなくなり、子供も自分でなんでもできるようになってくるので、クルマでのお出かけもちょっとラクになってくるころ。その代わり、部活や習い事、塾などの送り迎えが増えてきたり、休日にはより遠くまでレジャーに出かける機会が多くなるかもしれません。そんな世代にオススメの1台目は、スズキ・ハスラー。

 クロスオーバーSUVタイプですが、室内の広さは申し分なく、フルモデルチェンジでより上質感がアップし、収納やシートアレンジなども使いやすく熟成されました。ママが1人で乗っていても扱いやすい上、乗り心地がよくて後席まで快適なので、お友達を乗せてあげるときにも自信が持てます。純正アクセサリーには車中泊やキャンプに便利なものが豊富に揃い、休日の楽しみが広がります。愛嬌のあるデザインは子供ウケもいいので、家族の一員のように可愛がれるクルマになりそうですね。

6)ホンダN-BOX

 2台目のオススメは、日本でいちばん売れているクルマでもあるホンダN-BOX。

 両側スライドドアと広い室内空間はもちろん魅力的ですが、大きな強みはラゲッジの使いやすさです。ホンダ得意の低床技術によって、掃き出し口からとても低く、重い荷物や自転車の積み下ろしが女性でもスムース。朝、子供が駅まで自転車で行って、帰りは雨が降ったので自転車ごと乗せて帰ってくる、なんてことも多くなる時期。なので、自転車が積みやすいことはけっこう重要なんですよね。後席がしっかりとフラットに倒せるのも使いやすさの秘密。また安全装備も軽自動車トップレベルなので、どこへ行くにも安心です。

 というわけで、女性のライフスタイル別にそれぞれオススメする軽自動車を2台ずつご紹介しました。乗せる人や積むもの、行く場所や趣味によって、ピタリと合う軽自動車は変わってくるものです。自分の行動をしっかりと考えて、ぜひ運命の1台を選んでくださいね。