【夫side STORY①】

私は大輔。妻の智美と結婚して10年です。私は自分の評価も他人からの評価も、いつもずっと「可」といった感じで、すごく評価も受けない代わりに、マイナス評価もないという人生でした。

仕事で注目される企画を出したり、スーパー営業マンにはなれなくても、コツコツと実績を積み上げそこそこ評価されるといった地位を確保。それは家庭でも同じでリーダーシップは取れないけれど、家族をしっかり支えていると思っていたのです。しかし、最近の妻の智美がいつもイライラしていて、家での時間を窮屈に感じ始めています。

毎週、休みには買い物に一緒に行くのですが、そこで会うママ友の前では愛想がいい妻なのですが…。



さっきまで普通にママ友と会話していたかと思ったら、私が話しかけると突然不機嫌になる妻。どこに地雷のポイントがあったかすら私にはわからなくて…。





家事しても文句ばかり言われて…。それでも気を取り直して話しかけると、撃沈するという毎日…。

子どもができても仕事をしたいと話していた智美ですが、生まれた娘が入退院を繰り返すことが多く、結局会社を退職せざるを得ませんでした。しかしそんな娘も大きくなるにしたがい丈夫になり、小学校に入学すると休むこともなくなりました。

そんな不安がひとつ減ったと思ったら、今度は智美の様子がおかしくなっていったのです。

次回に続く!

※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
(ウーマンエキサイト編集部)