子ども連れでも楽しめる!東京美術館の人気の理由は?

子どもに美術館の楽しさを伝えたい、そう思っても、子ども連れで美術館は行きにくいですよね。そんなママには東京都美術館がおすすめです。おむつをしている子どもも一緒に楽しめる、ママやパパに人気の理由について調べました。

東京都美術館の基礎知識

東京都美術館は1926(大正15)年に日本初の公立美術館として開館しました。美術館に関する基本情報と、長年にわたり人々に親しまれている理由を紹介していきます。

東京美術館の行き方・料金・基本情報

東京都美術館へ行くなら電車の利用が便利です。JR上野駅「公園口」から徒歩7分、緑に囲まれた上野恩賜公園の中に美術館はあります。開館時間は9:30~17:30となっていて、入館は無料。展示会ごとに観覧料は異なりますが、中学生未満は観覧料がかからない場合が多いようです。

毎月第1と第3月曜日は休館で、その他整備のための休館日などもあります。お出かけ前には確認しておくとよいでしょう。

●東京都美術館ホームページ

http://www.tobikan.jp/index.html

東京都美術館の魅力

東京都美術館はすべての人に開かれた「アートへの入り口」になることを基本方針とし、2012年にリニューアルオープンしました。開館してから多くの人を魅了し続けていますが、その魅力はどこにあるのでしょう。

■さまざまな展覧会を開催

東京都美術館では、1年を通し多くの展覧会が開催されています。特に新聞社などの報道機関と共催で行われる特別展は、毎回多くの来場者が集まり話題になっていますよね。美術館が独自で開催する企画展、公募団体などのグループと連携する連携展など、いろいろな内容の展覧会があるようです。何度行っても楽しめるのが、魅力の一つと言えるでしょう。

■参加型イベントの充実

東京都美術館は美術品を鑑賞するだけではありません。子どもから大人まで楽しめる、参加型イベントも数多く行われています。

子育て真っ最中のママとパパにおすすめなのが「キッズデー」や「とびらボート」のイベント。キッズデーは休館日を利用したイベントで、子どもが楽しめるさまざまな特別プログラムが実践されています。とびらボートは展示室内にある好きな展示物をスケッチし、スケッチしたものがポストカードになるというユニークなイベントです。家に持ち帰って飾るもよさそうですよね。

障害のある方向けの特別鑑賞会や、美術館の建物を楽しむ建築ツアーなども開催されています。誰もが楽しめる「アートへの入り口」になっていることも、大きな魅力のようです。

子連れもOK?嬉しいポイントをチェック

子ども連れでも行きやすいと話題の東京都美術館ですが、その理由はなんでしょう。ママに嬉しいポイントをご紹介します。

ベビーベッド・おむつ替えスペース

子ども連れのお出かけでまず気になるのがベビーベッドやおむつ替えスペースですよね。授乳室だけではなく、簡易シートがある「だれでもトイレ」にも設置されています。トイレの回数が多い赤ちゃんの時期でも、安心してお出かけできますね。

個室授乳室やミルク用のお湯サービス

子どもがお腹が空いて泣いたらどうしよう……そんな不安もありますよね。東京都美術館では、個室で利用できる授乳室なども用意されています。また、館内のカフェ・レストランではミルク用のお湯の提供も。子育て中のママに優しい場所でもあるようです。

ベビーカー貸し出し

途中で子どもが寝てしまった、移動は抱っこしていたけど鑑賞するのはベビーカーがよい、そんなママやパパのためにベビーカーの無料貸し出しサービスも行っています。中央ロビーにあるインフォメーションに声をかけるだけなので、気軽に利用できそうですね。

託児サービス有のパパママデー

東京都美術館が独自で行っている「パパママデー」のサービスも、知っておきたいポイントです。上野公園内の文化施設を利用する子ども連れのママやパパを対象に、子どもを一時的に預けられるサービスです。鑑賞中は専門スタッフが見ていてくれるので、安心してゆっくり楽しめます。事前予約制なので、見たい展示があるときや少し息抜きしたいときなど、利用してみてはいかがでしょうか。

子連れで美術館を楽しむコツ

子どもを連れて美術館に行くなら、気兼ねなく楽しみたいですよね。親子で満喫できるコツをご紹介します。

空いている平日がおすすめ

人で混み合っている休日よりも、比較的空いている平日の方がよいでしょう。せっかく鑑賞に行くのですから、子どもと一緒にゆっくりみたいですよね。美術館の落ち着いた雰囲気が味わいやすいので、ママもリフレッシュしやすいかと思います。

赤ちゃんの昼寝のタイミングがベスト

行く時間帯はママと子どもによってさまざまですが、赤ちゃんならお昼寝の時間に合わせて行くのがよいでしょう。赤ちゃんが寝ている間なら、ママも落ち着いて鑑賞できそうですよね。授乳後や離乳食後に合わせ、美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

子どもはしっかり手をつないで

子どもが館内で走り回ったり、迷子になっては大変ですよね。思わぬ怪我を避けるためにも、お子さんとは手を繋いで鑑賞するよう心がけましょう。

手を繋ぐのを嫌がるときは、迷子を防止するハーネス付きのリュックなどもおすすめです。ママの話がわかるようであれば、前日などに「お手てを繋いで回ろうね」と声をかけておくのもよいでしょう。入館前なら落ち着いた状態で子どもが話を聞いてくれるので、より伝わりやすいかと思います。

美術館近くの子連れおすすめスポット

東京都美術館へ訪れたなら、他の施設にも足を運んでみませんか?子ども連れで楽しめるおすすめスポットをご紹介します。

上野動物園

上野の定番とも言える上野動物園は、JR上野駅「公園口」から徒歩5 分で到着、東京都美術館の隣にあります。人気のパンダを見に言ってもよいですし、子どもが好きな動物を見に行くのもよいでしょう。約350種類以上の動物たちに、子どもも喜んでくれるのではないでしょうか。

●上野動物園ホームページ

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/

上野恩賜公園

東京都美術館が終わったら、上野恩賜公園の中をゆっくり回ってみるのもおすすめです。広い公園の中には噴水やボートがあり、緑に囲まれた中を気持ちよく散歩できます。走ったり歩いたりするのが楽しい時期の子どもなら、思いっきり運動できて満喫できるかと思います。

●上の恩賜公園ホームページ

http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jimusho/toubuk/ueno/index_top.html

L'UENO(ルエノ)

ランチや休憩スペースに迷ったら、フードコート"L’UENO"はいかがでしょうか。ピクニックダイニングをコンセプトにした食事スペースで、ガラス張りの店内は開放感があり気持ちよく食事をとることができます。何より嬉しいのがキッズスペースの充実性です。壁紙には動物が大きく描かれていて、子ども用の椅子にも動物がデザインされています。動物園にいるような感覚になれるので、子どももママも楽しみながら食事ができるのではないでしょうか。

●ロッテリア ホームページ「L'UENO(ルエノ)」

https://www.lotteria.jp/lueno/

台東区立下町風俗資料館

JR上野駅「不忍口」から徒歩5分にある、台東区立下町風俗資料館もおすすめです。古きよき下町文化を紹介している施設で、当時の様子を楽しみながら学べます。街頭紙芝居などのイベントも行っているので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

●台東区立下町風俗資料館 ホームぺージ

http://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/

まとめ

子ども連れのお出かけは何かと気を遣いますよね。美術館となればなおさら行きづらいかもしれません。東京都美術館なら、小さな子どもがいるママとパパにも嬉しい設備やサービスが充実しています。子ども楽しむ外出先として、東京都美術館を選んでみてはいかがでしょうか。


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