コストコで販売されているステーキシーズニングは、パンチのあるスパイシーな調味料。ステーキシーズニングという名前の通り、お肉の味付けにぴったりですが、魚や野菜だっておいしくしてくれます。どんな味でどんな風に使えるのかレポートするので、使い方がわからないという方は参考にしてみてください。

こんにちは♪ コストコには月に1〜2回行ってパトロールしている、キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

コストコには、さまざまな輸入食材が販売されていますが、調味料コーナーも充実しています。日本ではあまり手に入らないスパイスなども格安で手に入るので、利用している方もいると思いますが、なんといっても大容量。全くどんなものかわからない調味料だと、手を出すのにはかなりの勇気がいりますよね。試食で味を確かめればいいですが、スパイス系の試食の機会は残念ながら多くはありません。

未知の調味料はなかなか挑戦するのが難しいので、口コミや使っている方が近くにいたら聞いて調べてみるのもいいかもしれません。何人かでシェアしたりして、試してみるのもいいですよね。

今回紹介する「モントリオール ステーキシーズニング」も、はじめはおいしいと聞いて、シェアしてもらって我が家で使い始めたもの。使ってみたら何でもおいしくしてしまう魔法の調味料で、あちこちにフル活用するようになりました。

コストコ「モントリオール ステーキシーズニング」の特徴

こちらがコストコで販売している「モントリオール ステーキシーズニング」です。調味料のコーナーにあります。写真ではわからないかもしれませんが、日本で一般的に見かける調味料の大きさとはかなり違います。

シーズニングとは塩やスパイス、調味料をミックスしたもの。自分で調合する手間が省け、すぐに使えて便利。いろいろな料理に合わせたシーズニングが商品化されていますが、今回紹介するものは「ステーキシーズニング」です。

「モントリオール ステーキシーズニング」はアメリカのスパイスメーカーのマコーミック(McCormick)商品です。マコーミックはスパイスやシーズニングのシェアでいうと、世界トップクラスのメーカー。コストコにもたくさんの商品が並んでいます。日本でも取り扱っているお店がたくさんあるので、比較的認知度もあるのではないでしょうか。

■With Natural…天然のスパイスを使用

■No MSG…化学調味料不使用。MSGはmonosodium glutamate(グルタミン酸ナトリウム。 化学調味料)の略

■No Artificial Flavors…人工香料不使用

添加物に厳しいアメリカで生産されているシーズニングなので、化学的なものを使っていません。実はこれってすごいことで、日本は添加物の規制が世界的にみると緩いので、さまざまなものが配合されていることが多いんです。

商品情報

■原材料名:食塩、黒胡椒、赤唐辛子、にんにく、ひまわり油、香料、パプリカ抽出物

■内容量:822g

■賞味期限:この時は購入日より14カ月

■保存方法:直射日光を避け、涼しい場所で保存

開封後はフタをしっかりと閉めて涼しい場所で保管し、お早めにご使用ください。

■価格:958円

日本のメーカーのステーキシーズニングと比較してみると、10g前後で安くて100円程度。ということは800gだと8,000円! もはや比較するのもどうかと思うくらいの差が出ます。いかに安いシーズニングかは一目瞭然。

原材料を見ると、パッケージに記載されている通り、天然の材料を使って調合されているようです。香料と聞くと人工的な印象に感じるかもしれませんが、天然成分で作られる香料はたくさんあります。

栄養成分表

栄養成分表を見ると、ほぼゼロが並んでいます。唯一あるのがナトリウム(sodium)180mg。

容器

フタは2種類の口があります。

スプーンのイラストの方は大きな穴。スプーンで計って使うときに使いやすいようになっています。

反対側は小さめの穴がいくつもあって振りかけるとき用です。使い勝手を考えて2種類の口が付いたフタになっているので便利ですね♪

スリムな四角い容器は無駄なく設置できて、容器の側面には持ちやすいようにくぼみもあり、使いやすく考えられています。ただしちょっと問題が……。使い始めは重いんです。800g越えのシーズニングを片手で振りかけるのは、できないことはありませんが、使うたびにずしりと重みを感じます。なんだかジワリと疲れる、そんな小さなことが使い続けるにはストレスになります。

そこで我が家では、小さめのペットボトルに移し替えて使用中。これなら使いやすく、本体の方も毎回開封するわけではないので、必要以上の劣化も防げます。使い切れないからシェアする場合もペットボトルに入れて分けるといいですよ。もちろんスパイス用の小ぶりな容器があれば、それもいいですね。

コストコ「モントリオール ステーキシーズニング」の味は?

さて、肝心のシーズニングはどんな味? 出してみるとツブツブの集まり。全体的にはオレンジ色ですがいろいろなものが入っています。にんにくと何やらハーブのような香りがします。す〜っと抜けるようなディルとかフェンネルのような独特の香り? 香料が何から作られたものなのかが気になります。あまり日本では馴染みのある香りではありませんが、食欲をそそられるおいしそうな香りです。

白い半透明の粒が食塩、黒いのが黒胡椒、赤いのは赤唐辛子、それ以外のオレンジ色のものはにんにくでしょうか。

味はにんにくと黒胡椒のパンチが効いていておいしいです! 赤唐辛子の辛さはそこまで感じません。やはりす〜っとしたスッキリする香りが後からします。材料自体はシンプルですが、複雑な味。黒胡椒のピリリとした辛さがあるので、小さなお子さんは辛くて食べられない子もいるかもしれませんが、我が家の辛いものが苦手な子でも大丈夫な程度でした。

コストコ「モントリオール ステーキシーズニング」の活用レシピ

「これをかけたら何でもおいしくなるよね〜」との声が我が家では聞こえてきますが、実際どんな使い方をしているのかいくつか紹介します。使うときの参考にしてみてください。

スパイシーガーリックトースト

バターを塗ったトーストに。ステーキシーズニングを振りかけるだけでスパイシーガーリックトーストに変身! シンプルですがこれがおいしい!!

茹で卵に

茹で卵をお弁当に入れるときは、ササっと振りかけるのが定番。これだけでおいしくなります。

マヨネーズとの相性も良いので、黄身とマヨネーズとシーズニングを混ぜてデビルドエッグにするのもおすすめです。

ベーコンエッグ

半熟卵とのコラボレーションも外せません。ベーコンエッグには仕上げのシーズニング♪ 添えてあるブロッコリーなどの野菜にも♪

このままパンに乗せてオープンサンドに。

肉の味付けに

ステーキシーズニングなので、お肉の味付けはもちろん合います! どんなお肉にも合うので試してみてください。お肉に馴染ませて焼くだけで、間違いない味に。

シーフードの味付けに

お魚にもエビやイカなどのシーフードにも合います。味付けに迷ったらこれ!

パンケーキ

さすがにこれには合わないでしょ〜と夫には言われたパンケーキ。お総菜系のベーコンやチーズのパンケーキなら全く違和感はありません。試してみて「合う!」と驚いた夫はおかわりしていました。

ふわふわもっちり! コストコのパンケーキミックスの魅力
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/6300

甘さ控えめで少し塩気もあるコストコのパンケーキミックスを使用しました。お総菜系パンケーキに向いている味なので、シーズニングとも良く合います♪

ケチャップライス

ステーキシーズニングはご飯にも使えます。炒飯やケチャップライスにスパイスとして使うと、パンチのある味付けになります。

ケチャップライスはオムライスにしても♪

スパイシー唐揚げ

ステーキシーズニングで味付けしたスパイシーな唐揚げ。クセになるおいしさです。

【材料 4人分】

・鶏モモ肉…2枚

・ステーキシーズニング…大さじ1

・薄力粉…大さじ3

・片栗粉…大さじ3

・水…大さじ2

・揚げ油…適量

【作り方】

①鶏モモ肉を食べやすい大きさに切り、ステーキシーズニングを揉みこむ。

②薄力粉と片栗粉を混ぜて、水と一緒に加える。

③全体にまぶしてカラッと揚げる。

シーズニングは食塩だけではなくにんにくや黒胡椒なども入っているので、これだけで味付けが決まります。ピリッとしっかり味の唐揚げになるので、揚げたてはもちろんですが、揚げてから時間が経過するお弁当にもいいですね。

まとめ

コストコで販売しているマコーミックの「モントリオール ステーキシーズニング」は、天然素材で作られた調味料。にんにくや黒胡椒のパンチが効いたスパイシーなシーズニングですが、お肉だけでなく魚や卵や野菜、ご飯やパンまでおいしくしてしまいます。今回紹介した以外でも、スープや煮込み料理の味付けなどにも活用でき、活用シーンは多いです。これだけで味が決まって便利ですが、マヨネーズやケチャップ、醤油などの他の調味料との相性も良いので試してみてください。おいしいのに格安ですが、コストコらしい大容量なので、小さめの容器に移すと使いやすいですよ。