“芸能人”から“被告人”となったパク・ユチョンの初公判

“芸能人”から“被告人”となったパク・ユチョンの初公判

 韓国歌手兼俳優として活動していたパク・ユチョン(33)が、拘束中の被疑者として法廷に立った。今は芸能人ではなく被告人だ。

 14日午後、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)地方裁判所で、パク・ユチョンの麻薬類管理に関する法律違反容疑に対する初公判がおこなわれた。

 パク・ユチョンは元交際相手の“ミルク姫”ファン・ハナと覚せい剤を購入し、使用した容疑。ファン・ハナが薬物使用容疑で先に摘発され、警察の調べを受ける中でパク・ユチョンと共に使用したと供述したことから、ここに至った。現在までファン・ハナの薬物容疑はパク・ユチョンとは別の裁判がおこなわれている。

 初公判でパク・ユチョンは、容疑の大部分を認めた。ことし4月、ファン・ハナの供述直後、記者会見まで開いて容疑を否認していたのとは相反する姿だった。当時、パク・ユチョンは警察に自ら出頭してまで容疑を否認したが、検査の結果、陽性反応が出ると容疑を認めた。

 一連の過程は、大衆と司法部にパク・ユチョンに対する強い不信感を植え付けた。結局、彼は容疑を認めず、逃走および証拠隠滅の恐れが認められたという理由で逮捕された。また検察は初公判でパク・ユチョンに懲役1年6か月・罰金140万ウォン(約13万円)を求刑し、執行猶予判決時にも保護観察および治療措置を要請すると付け加えた。

 パク・ユチョンは初公判の間、容疑にうなずき、懺悔する姿勢を続けた。法廷で提示された全ての証拠も認めた。

 これに関してパク・ユチョンの弁護人は「被告(パク・ユチョン)が容疑を全て認めて反省している」と強調し、「これ以上、ファンさんに責任を転嫁したくないとして、自分が選択を誤って正しくない道に行ってしまった点に対して深く反省している」と弁論した。

 また弁護人は、パク・ユチョンが薬物を始めた理由について、性的暴行容疑で告訴されたが嫌疑なしと処分され、その後ファン・ハナと結婚まで考えたが破談に至った過去を述べた。癒えない傷によってまともな生活ができなかったというのだ。

 パク・ユチョンは判事に職業を聞かれると「芸能人でした」と答え、準備してきた文章で、大衆からの愛情を裏切ったことに対する反省を強調した。「逮捕されてから心配してくださり、涙を流す姿まで見せて私を信じてくださった方々。私の過ちによってどれほど大きく失望されたか見当もつかないくらいだ。大きな罪を犯したということを切実に感じた。最後まで信じてくださった方に申し訳ないという気持ちが残っている」と述べた。

 その上、パク・ユチョンは文章を読みながら涙まで見せた。華やかな芸能人から被告人に転落したパク・ユチョンの今後の裁判に大衆の関心が注がれている。


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