俳優のファン・ジョンミンが10部作ドラマ「スリナム」のオファーを受け、肯定的に検討中である。

16日午後にファン・ジョンミンが400憶ウォン(約40億円)の大作ドラマ「スリナム」への出演オファーを受け、肯定的に検討中であることが分かった。

計10部作の「スリナム」は南米スリナムで麻薬王になった韓国人の実話を描き、映画界のスター監督ユ・ジョンビン監督が初めて披露するドラマだ。またトップスターの俳優ハ・ジョンウがMBCの「H.I.T.−女性特別捜査官−」以来13年ぶりに出演するドラマで業界からも高い注目を集めている。

現在ファン・ジョンミンは映画「ただ悪から救ってください」を撮影しており、イム・スンレ監督の「交渉」の撮影も計画されている。2本の作品が完成すれば、今年の上半期にハ・ジョンウとともにドミニカ共和国に出国し「スリナム」の撮影に突入するものと伝えられた。

ファン・ジョンミンのドラマ出演も2012年に放送されたTV朝鮮の「約束の恋人」以来8年ぶりだ。ユン・ジョンビン監督とは2018年に公開した「工作 黒金星と呼ばれた男」に続いて再びタッグを組むことになる。

一方「スリナム」の予想制作費は約400憶ウォンで、1本当たりの制作費は韓国のドラマでは「ミスター・サンシャイン」や「アスダル年代記」を上回る歴代最高の制作費が投入される予定であることが分かった。CJエンターテインメントと共同企画中の「スリナム」はNetflixやAppleTV、Amazonまで、よりさまざまなプラットフォームに可能性を開き検討中だ。

一方、ドラマ「スリナム」は2021年に公開される予定だ。