13日に韓国の文在寅大統領が、映画「パラサイト」でアカデミー賞の作品賞など4冠に輝いたポン・ジュノ監督を青瓦台(韓国大統領府)に招待することが分かった。

青瓦台の関係者は、「ポン・ジュノ監督の受賞を祝い奨励するために、詳細な日程を調整している」と述べた。

文在寅大統領はこの日午前、新型コロナウイルス感染症対応経済界懇談会でも「CJグループが投資した映画『パラサイト』が、アカデミー作品賞をはじめとする4冠王の栄誉を獲得した」とし「韓流文化の優秀性を改めて世界に見せてくれた快挙」と激励した。

この席に参加したイ・ジェヒョンCJグループ会長は、「大統領も映画を愛してくださり関心を見せてくれた」とし「天才ポン・ジュノ監督と映画、CJサポートを組み合わせた結果だ。国の品格が高まり、国運ができたと言える」と述べた。

先立って文在寅大統領は、アカデミー賞で受賞が確定した10日にポン・ジュノ監督に祝電を送り「監督と俳優、スタッフの皆さんが誇りだ。困難を一緒に乗り越えている国民に誇りと勇気を与えてくれて感謝する」とし、「私たちの映画が存分に想像力を伸ばして心配なく映画を製作できるよう、政府も支援する」と祝った。