“優しいオーナー運動”に参加した女優のキム・テヒが所有する「プレステージ・ツー・ビル」の相場がキム・テヒによる買取後、6年間で50億ウォン(約5億円)以上上昇したことが伝えられ話題だ。

キム・テヒが所有しているこの建物の相場は185億ウォン(約18億5000万円)程度だという。キム・テヒが2014年当時132億ウォン(約13億2000万円)で買い取った事実を考慮すれば、6年間で約53億ウォン(約5億3000万円)程度の投資収益を上げたという評価だ。

キム・テヒが2018年12月に所有権を自身が創立した不動産賃貸業法人に移転し、ビルの収益を管理していることが伝えられた。

このビルはソウル・江南区(カンナムク)駅三洞(ヨクサムドン)江南駅近くにある地下3階・地上6階・屋上3階規模だ。江南駅の3番出口から徒歩2、3分の距離にある立地だ。江南駅が2号線と新盆唐(シンブンダン)線が通る乗換駅でもある。

ビル仲介業の関係者は「収益と投資の価値をいずれも備えたビル」だとし、「流動人口が多く学習塾や飲食店、オフィステル(オフィスとホテルの合成語)などが隣接しており、賃貸需要が豊富で地道な地価上昇を見せる建物」だと紹介した。

一方、キム・テヒは最近新型コロナウイルス感染症により困難に見舞われたビルの賃貸人に3月の家賃の50%を引き下げることを決め、“優しいオーナー運動”に参加した。夫である歌手のRain(ピ)もソウル・清潭洞(チョンダムドン)に所在する所有建物の賃貸人に賃貸料の50%を減免するという内容の公式文書を伝えたことがある。