韓国ガールズグループ「KARA」の元メンバー故ク・ハラの裁判を担当していた判事が、韓国社会に衝撃を与えている”n番部屋事件”関連の裁判も担当することがわかり、「判事降板」の大統領請願が登場した。
 
 SNS史上最悪といわれる性犯罪「n番部屋事件」に関する裁判を担当するオ・ドクシク判事は、故ク・ハラの「元カレの暴行事件やリベンジポルノ裁判」を担当していたという。性関係映像の閲覧や故ク・ハラの元恋人男性に対する執行猶予判決に、一部から非難の声があがっていた。

 これらの過去もあり、大統領請願には「n番部屋事件に関する裁判から(オ判事を)降ろしてほしい」との請願が投稿された。

 韓国メディアによると、一定数の同意を突破していることから大統領府(青瓦台)が検討に入っているという。

 一方、韓国で問題となっている“Telegramのn番部屋事件”とは、女性を脅して撮影したわいせつ画像をSNS上で数十万人が共有していた事件。組織的なデジタル性犯罪で、20万人以上の有料会員が存在していたとされる。また、被害女性は未成年者を含み70人以上にのぼることがわかった。