女優のク・ヘソンが芸能プロダクションHBエンターテインメントを去る。

HBエンターテインメント(以下、HB)側は29日、公式報道資料を通じて「当社はク・ヘソン氏との専属契約が以下の通り解除された」と明らかにした。

ク・ヘソンは昨年6月に夫のアン・ジェヒョンの所属事務所HBに移籍した。しかし同年10月にアン・ジェヒョンと不和を暴露しながら離婚手続きを始めた。その後エッセーの発売、展示会の開催など多方面で活発な活動を繰り広げた。

最近にはポータルサイト上のク・ヘソンの所属事務所が、HBではなく「ク・ヘソンフィルム」として記入され、ク・ヘソンとHBが事実上契約を解除したのではないかと疑惑が提起されもしていた。

以下、HBエンターテイメントの公式表明全文

こんにちは。HBエンターテイメントです。

当社はク・ヘソン氏との専属契約が以下の通り解除されたことをお知らせいたします。

ク・ヘソン氏は当社専属契約の解除を主張しながら、2019年9月11日に大韓商事仲裁院に仲裁の申請をいたしました。

これを受けHBエンターテイメントはク・ヘソン氏の契約違反と、ク・ヘソン氏に対する信頼喪失により、これ以上所属俳優としての関係を維持することができなく、損害賠償を求める反対申請をいたしました。

その後2020年4月21日に仲裁判定によりク・ヘソン氏が主張した当社の帰責事由および解除事由は認められておらず、ク・ヘソン氏がHBエンターテイメントに一定の損害を賠償することを前提に契約解除が認められました。

非公開で行われた仲裁手続きであるため、仲裁の内容に対しては詳しくお知らせすることができないことをご了承ください。

HBエンターテイメントは仲裁が粉われる間、所属俳優との紛争に対して言及をすることができない立場だったために、確定判定と同じ効力がある仲裁判定が下された後、このような事実についてお知らせいたします。

本事件と関連し虚偽事実に基づいたSNSの投稿文および悪意的な書き込みは刑事処罰されることがあることをお伝えいたします。

ありがとうございます。