韓国男性グループ「SUPER JUNIOR」のイェソンと女性シンガーのスランがコラボレーション曲「Still Standing」を発表し、新たな“春のキャロル”の誕生に期待が高まっている。

1日の午後6時に各種音源サイトでイェソンとスランの新曲「Still Standing」が公開された。この曲は様々な歌手とプロデューサー、作曲家のコラボレーションで幅広いジャンルの音楽を発表してきたSM STATIONの新曲で、美しい音色に定評のあるイェソンとスランのコラボということで発表前から注目を集めていた。

「Still Standing」は、春は帰ってきてもずっと同じ場所にあるという“恋しさ”を歌ったメロアコースティックポップデュエット曲だ。「私の春はまだみたい / まだ君が恋しいみたい / なだ私は冬みたい / 君が本当に恋しいみたい」等、サビの歌詞は温かい風と眩しい日差しにも解けない記憶を語り掛けるように歌うのが印象的だ。

この曲のポイントは、やはりイェソンとスランの個性的な歌声だ。普段から魅惑的な歌で実力を発揮してきたスランは「Still Standing」で豊かな感性をみせた。スランのユニークな音色はこの曲で新たに表現され、新鮮さも感じられる。ハスキーボイスのイェソンは曲の後半部分を担当し、ムードを高めている。

2人の“音色の化学反応”もやはり素晴らしい。イェソンとスランは、去って行った恋人を描く話者の心を、ただ悲しいだけでなく、深い感性で表現し、新しい“スタディ ソング”の誕生を予感させた。

「Still Standing」は、春は帰ってきてもずっと同じ場所にあるという“恋しさ”を歌った曲で、この春リスナーの“春の感性”を刺激してくれる予定だ。