ラッパーのサンチェス(Sanchez)が弟のMicrodotに続き、親の債務不履行議論について謝罪した。

2日午後、サンチェスは自身のSNSに「両親のことで社会的な物議を醸したことについて、申し訳ないという言葉をお伝えいたします」「重ねてお詫び申し上げ、被害者の方々に本当に申し訳ない」と謝罪の意を伝えた。

サンチェスは「母と父の過ちを子供として反省し、責任感を感じて足りない私自身の姿をいつも噛みしめて反省して生きていく」「母と父によって傷と被害を受けた方々と私の足りなさによって失望させた方々にもう一度真実の謝罪の言葉を伝えている」と重ねて謝罪した。

サンチェスとMicrodotの父シン氏と母のキム氏は1990年から1998年まで忠清北道のジェチョン(堤川)で乳牛農場を運営しながら、親戚、知人など14人に約4億ウォンを借りた後返さずに、1998年5月にニュージーランドへ逃げた容疑で裁判に持ち込まれた。Microdotの両親の事件は、2018年11月にオンラインコミュニティを通じて再び浮上し、議論が巻き起こった。

以降、シン氏とキム氏は一部の被害者と合意した後、帰国、取調べを受けて裁判に持ち込まれた。これにチョンジュ(清州)地裁刑事抗訴1部(イ・ヒョンゴル部長判事)は、シン氏とキム氏に1審で懲役3年と懲役1年をそれぞれ言い渡した。2審でも原審と同様の刑を宣告した。

結局、シン氏とキム氏は先月29日に裁判所に上告放棄書を提出し、5月1日に上告期限が満了することによって原審刑が確定した。

一方、今月1日にMicrodotも自身のSNSに「2018年11月、私の両親についての記事が報道された時の状況を正確に把握することが出来ず、軽率に話を口にして被害者の方々に傷を与えたことについて申し訳ない」「私を産んでくれた両親の過ちは私の過ちでもありながら、両親の反省、また子供である私が持つべき反省でもある」という内容の書き込みを残して謝罪した。

以下、サンチェスがSNSに載せた文章全文

両親のことで社会的な物議を醸したことについて、申し訳ないという言葉をお伝えいたします。重ねてお詫び申し上げ、被害者の方々に本当に申し訳ございません。

両親のことで、社会的な物議をかもしたこと申し訳ないという言葉をお伝えいただきます。 重ねておわび申し上げて被害者の方々に本当に申し訳ありません。

母と父の過ちを子供として反省し、責任感を感じて足りない私自身の姿をいつも噛みしめて反省して生きていきます。

母と父によって傷と被害を受けた方々と私の足りなさによって失望させた方々にもう一度真実の謝罪の言葉をお伝えします。

本当に申し訳ございませんでした。