※あらすじ・ネタバレの内容が含まれています。 

 ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」でキム・ゴウンがイ・ミンホに告白した。キム・ギョンナムはイ・ミンホの正体を知った後、混乱に陥った。

9日午後に放送されたSBS金土ドラマ「ザ・キング」(脚本キム・ウンスク、演出ペク・サンフン、チョン・ジヒョン)ではイ・ゴン(イ・ミンホ扮)に告白するチョン・テウル(キム・ゴウン扮)の姿が描かれた。

この日、チョン・テウルはイ・ゴンに「私があなたのことを助けてあげなくても私のことを好きになったの? 」と尋ねた。これにイ・ゴンは「理解するだろう。理解して好きになるだろう」と答えてチョン・テウルの心を騒がせた。

チョン・テウルは「わかった。運命は自らの選択であり、そのうち運命は私たちを選択したりしているということを。こんな日常もあまり残っていないから、私は私を選択した私の運命を愛するようにする」と考え、「愛してる」と告白した。イ・ゴンはチョン・テウルに「チョン・テウル、私も」と話した。

一方、大韓帝国の女性総理ク・ソリョン(チョン・ウンチェ扮)は刑務所から出所するルナ(キム・ゴウン扮)を訪れた。ルナが皇帝と一緒にいた女性だとばかり思っているク・ソリョンは「私たちはしきりに意外な場所で会うのよね? 」と知っているふりをした。ルナがため口を使うと、ク・ソリョンは「以前から知っていることと言葉をめちゃくちゃにするのね? 私のファンだと言っておいて、身分がばれたと恥知らずか? 」と嘲笑した。

ルナは「恥知らずも何も面識がないのに、私は」と言うと、ク・ソリョンは「これはいけてる女だね? あんたはそうじゃないか、旅行者」と言い、チョン・テウル(キム・ゴウン扮)が自分を騙していると思った。しかし、ルナは「公務員のお姉さん。私に話かける人たちはちょうど2種類だよ。私から何かを奪ったり奪われたり。どちらでもいいように終わらない」と言って、ク・ソリョンを無視して通り過ぎた。

そんなルナの腕を取ったク・ソリョンは「あんたは本当に私を知らない? 」と尋ねた。そして、「あんたが前科者であることをあの人(皇帝)は知っているのか? 」と再度尋ねた。ク・ソリョンはルナの表情を見て、この女性はチョン・テウルではないということに気づいた。

彼女は「あんたは本当にその人も私も知らないんだな? あんたは私が見た彼女ではないんだな」と話した。そして、「あんたひょっとして双子? 」と聞き、ルナは「出所だと知って遮った情報力なら私についてたくさん知ることができる。見つけたら教えてほしい」と、ク・ソリョンを通り過ぎていってしまった。

ク・ソリョンは再び謎の新聞を受け取った。大韓民国の新聞であり、大韓帝国で見るとフェイクニュースの塊。ク・ソリョンは母親に電話をかけて新聞を郵便で送ったかと聞いたが、「最近、誰が新聞を読むのか。携帯で見るでしょ」という答えを聞いて電話を切った。

ク・ソリョンは「一体何を見ろというのか」、「繰り返されるものは信号である」と、新聞をくまなく探し、新聞に掲載された自分のドッペルゲンガーの姿を見て驚いた。

話はまた大韓民国に戻る。チョン・テウル(キム・ゴウン扮)の先輩刑事カン・シンジェ(キム・ギョンナム扮)はイ・ゴン(イ・ミンホ扮)が泊まるホテルに潜入した。イ・ゴンの服から出てきた封筒に描かれていた大韓帝国の紋章や内容を見て、幼い頃の記憶に残っている大韓帝国で見たニュースを思い出した。やがてチョ・ヨン(ウ・ドファン扮)が現れ、カン・シンジェを制圧した。

チョ・ヨン(ウ・ドファン扮)の顔を確認したカン・シンジェは「チョ・ウンソプ(ウ・ドファン扮)、君はついさっき私と(ホテル)ロビーで…」と混乱していた。やがてイ・ゴンが現れ、「君は前からこの紋章を追ったね」と紋章について説明し、カン・シンジェはイ・ゴンの正体を知った後再び混乱に陥った。イ・ゴンはカン・シンジェが知っている情報がチョン・テウルを介したものではないことを確認し、「(大韓帝国から大韓民国に)越えてきた者が思ったより多い」と緊張した。