韓国のトロット歌手パク・サンチョル(51)側が、過去の不倫説をはじめ現在妻と離婚訴訟中との報道について「本人に確認中」と明かした。

 4日午前、パク・サンチョル側はOSENの取材に「私たちも現在(本人に)確認中」とし、報道と関連して短く立場を伝えた。

 この日、ある韓国メディアによると、パク・サンチョルは1992年にAさんと結婚し婚姻関係を維持していたが、2007年に13歳年下の女性Bさんと不倫関係になり、婚外子Cちゃんを(Bさんが)出産したという。以降、パク・サンチョルは2014年にAさんと離婚し、Bさんと2016年に入籍してCちゃんを自身の戸籍に入れた。

 しかし、現在パク・サンチョルは再婚したBさんと離婚危機にあり、訴訟中と伝えられている。2人は婚姻届を提出した4か月後に離婚訴訟に入り、Bさんはパク・サンチョルを相手に暴行致傷、特殊暴行および暴行、脅迫など4回にわたり告訴。これに、パク・サンチョルは虚偽の告訴だとして反発し、裁判所はパク・サンチョルを勝訴とした。

 また、パク・サンチョルは2019年9月に児童福祉法違反で訴えられた。Cちゃんは某センターでパク・サンチョルから暴行を受けたと陳述したが、検察は「Bさんの一方的な主張」とするパク・サンチョルの言い分を採択し、「嫌疑なし」との結論を下していた。

 パク・サンチョルもBさんから脅迫を受けたとして告訴し、Bさんは昨年200万ウォン(約18万円)の罰金刑が言い渡された。

 Bさんは昨年8月、パク・サンチョルを相手に再び離婚訴訟を提起し、児童福祉法違反の不起訴処分についても裁定申請を行ったと伝えられた。