※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

24日に放送されたJTBCドラマ「場合の数」8話では、ウヨン(シン・イェウン)とのすれ違った関係の中で逃したチャンスを後悔するス(オン・ソンウ)の様子が描かれた。

 ウヨンとジュンス(キム・ドンジュン(ZE:A))のデートのために席を外してやったスは家に戻って、これまで撮った写真を見ながらウヨンをつかめなかった瞬間を思い出して後悔した。友人たちの酒の席で、仲睦まじいウヨンとジュンスが気になるスは、ウヨンをあきらめろというヨンヒ(アン・ウジン)らの温かい忠告にプライドが傷ついたが、彼女への気持ちを抑えきれなかった。

 母親(キム・ヒジョン)から父(アン・ネサン)との良い思い出よりつらい思い出の方が深くて、その記憶を乗り越える自信がないと聞いたスは、ウヨンのことを考えた。ウヨンと写真集制作の作業をしていたスは、これまでの行動で傷ついたウヨンに心を込めて謝った。ウヨンが映画ポスターのカリグラフィー担当のチャンスをはく奪されて悲しんでいると、スは慰めるとともに夜ごはんを一緒に食べようと提案した。しかし二人は一緒に食事ができなかった。スがしばらく席を外した時に、ウヨンがスの暗室で自分の写真を見つけて出ていってしまったのだった。

 写真集を仕上げるために最後の撮影地に向かった二人の間はぎこちなかった。撮影中、スは財布を無くし、見つかった財布を受け取ったウヨンはその中に自分の写真を見つけたのでそれを抜いた。財布からウヨンの写真がなくなったことに気付いたスは、雨の中、公園を探し回った。必死に写真を探すスの姿を見ながら、揺れるウヨンは恨めしい気持ちを吐き出した。涙を流すウヨンを見ながら、スは「今からは僕が片思いをする。君が僕を好きだったように。それより長く、もっともっと好きになる」と告白した。