川西町の川西ダリヤ園に隣接する置賜公園ハーブガーデンが27日、今季オープンした。新型コロナウイルス感染症の影響でワークショップなどのイベントは取りやめになったが、さまざまなハーブの観賞や摘み取りが楽しめる。7月5日まで。

 約1ヘクタールの園内では、ラベンダーやカモミール、ミントなど、約100種類のハーブを栽培している。コロナのために今年はオープン自体の中止も検討したが、一部のイベントを見合わせた上で開園した。

 ハーブの摘み取りは1カップ400円で、一部を除いて自由に摘み取って持ち帰ることができる。米沢市から家族と訪れた九里幼稚園年少の我妻糸織(しおり)ちゃん(3)は、摘み取りカップの中をうっとりと見つめ「お花がきれいで楽しい」と話していた。

 入園は無料で、開園時間は午前10時〜午後4時。問い合わせは町まちづくり課0238(42)6668。