いつも素敵なあの人のヘアスタイル

オフィスでも通りすがりでも、思わず振り返りたくなっちゃう素敵な女性っていますよね。顔が美人、8等身のナイスバディなど気になる点はいろいろあるけれど、ひとつの共通点があるんです。それは、ヘアスタイルがしっかりとキマっていること!シンプルにしろゴージャスにしろ、自分なりの素敵なヘアスタイルにまとめている人って素敵に見えるものなんです。

そこでアレンジの基本パターンを紹介します。ベーシックで簡単なのに、清潔感があって大人っぽく仕上がる。アレンジ美人へのファーストステップを習得しましょう。

アレンジ前のベース作りで差が付きます

1.全体を軽く巻いておく
アイロンやホットカーラーで全体を巻いておきましょう。髪がまとまりやすくなり、後れ毛にも動きが出てあか抜けた印象に仕上がります。

2.パサつきを抑える
毛先がパサついていてはせっかくのアレンジも台無しです。ヘアミルクやオイルで毛先のケアをしましょう。

3.滑り止めのワックスを
全体にワックスをなじませておくことで、髪がスルスルと滑るのを防いで形も崩れにくくなりますよ。

ツイスト

【POINT】ソフトワックスを少し付けてから毛束をねじるとやりやすい!

【やり方】

1.ポニーテールの毛先をふたつに分け、ひとつをねじりながらゴムに巻き付けピンで留めます。

2.結んだ部分を片手で押さえながら、反対の手で毛束を少しずつつまんで引き出します。

シニヨン

【POINT】ふた束に分けて巻き付けることで、形よく仕上がります。崩しを入れておしゃれ度アップ!

【やり方】

1.分け取った毛束を二分し、後方に向かってピンと引っ張りつつ、きつくねじった2本の毛束を毛先まで交差させていき、毛先をゴムでくくります。

2.もうひとつの毛束も同様に巻き付けます。

3.飛び出した毛先を押さえコームで留めます。できたシニヨンを手でつまんで少し広げます。

編み込み

【POINT】編んだ毛束は巻き込んで“髪のコサージュ”風にしても。短い髪でも使えるテクニックですよ。

【やり方】

1.サイドの髪を3等分し、編み始めます。

2.地肌にそわせるように編み込み、耳上まで編んだら続けて毛先まできつめに三つ編みを。

3.編んだ部分の外側のラインから髪10本分くらいずつを順々に引き出し、最後に巻き込んでピンで固定します。

特別な日のために、こんな応用テクも!夜会巻き

【POINT】特別なシーンで使いたい「夜会巻き」は、表面を整えタイトにまとめて、正装感を出しましょう。

【やり方】

1.コームを使って髪をひと束にまとめ、きつくねじりあげましょう。

2.へアコームをさして固定します。

3.毛先は中に入れ込んでアメピンで留めます。最後にコームで面を整えて、ハードスプレーで仕上げましょう。

 

出典:『大人の旬髪カタログ』(エイ出版社刊)