後屈が苦手な人に贈る 意外な方法

ヨガのポーズの一つ「弓のポーズ」。シェイプアップに効果的なポーズですが、後屈の中でも苦手としている人が多く、お腹がつぶれて呼吸が難しいと感じることが多いポーズです。

対策は手の中指への刺激から。実は中指は背骨の関連部位。中指を反らせるだけで、背骨が反りやすくなって後屈が楽になります。

弓のポーズはこちらからチェック「背中シェイプ、便秘解消に効果的なポーズ」
https://yolo.style/fs_mo18012906/

手の中指を反らせよう

【ポイント1:中指を反らすと背骨が反れる】
背骨を表すのが中指のライン。その中指を反らせると、背骨がしなやかに動くようになる。ビフォー・アフターの違いをぜひ体感してみてください。

・中指の先端を持ち、手の甲側に3回ほど反らす。息をゆっくりと吐きながら、無理のない範囲で大きく反らす。

【ポイント2:呼吸のツボを押すとラクに!】
ヒジの内側から下、指4本分のところに、押すと呼吸がラクになる呼吸のツボがあります。一番痛くて硬い部分を親指でしっかり揉むと、ウエスト回りが広がって呼吸しやすくなります。

・ヒジの内側から下4本分のラインと、親指の延長線が交わるあたりがそのポイント。真横よりも少し内側。硬さが少し緩むまで揉んでみてください。

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.69/「ヨガの呼吸がしていること」
監修:龍村修/龍村ヨガ研究所所長、NPO法人沖ヨガ協会理事長。1973年に求道ヨガの世界的権威、沖正弘導師の内弟子に。導師没後、沖ヨガ修道場長を経て、’94年に独立。国内外でヨガの指導に従事。