一日の中でも変化している自分を知ろう

アーユルヴェーダでは、人はそれぞれ体格や性格が違うように、独自の性質を持っていると考えます。多様な性質のベースとなるのはヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(土)という共通した三つでドーシャと呼ばれます。

自分のドーシャをチェックしたい人はこちらをどうぞ。

◇アーユルヴェーダでわかる人間関係改善術1「あなたのタイプ」
https://yolo.style/li_or181008004/

ドーシャは一日の中でも周期的に変化します。今回は、朝、昼、夜にそれぞれ行いたいセルフヒーリングをご紹介。短時間で簡単に、自分をいたわるためのハンドワークは、心にもゆとりを与えてくれるはずです。ぜひお試しを。

心身を整えるセルフマッサージ

【朝】乾布摩擦
アーユルヴェーダの伝統的な健康法。絹のタオルや手袋を使い、肌をこすります。足先から心臓へと向かって、素早くシュッシュッとマッサージ。カパの性質である冷えと湿り気が取れ、代謝がよくなります。

【昼】目のマッサージ
日中に増えたピッタの性質は、目の疲れや緊張、充血につながります。目のまわりを指で優しく押さえてほぐし、静めましょう。特に目頭は重要なポイントとなるので、重点的に。

【夜】頭皮をほぐす
少量のゴマ油を頭皮につけ、頭だけでなく耳までをじっくりとマッサージ。頭皮の緊張が緩まることで、連動して骨盤も緩み、深い睡眠をもたらしてくれます。

 

取材:Lotus8
文:幸雅子
出典:『骨盤セルフケア』/「骨盤を意識して動けばシェイプアップも不調解消も簡単!」
監修:西川眞知子/アーユルヴェーダ・ヨーガ研究家。日本ナチュラルヒーリングセンター代表。日本アーユルヴェーダ協会理事。独自の手法で、アーユルヴェーダとヨーガを現代の日本に生かす研究と活動を続けている。