読めたら10万円のミカン、当選5人に1万件超

読めたら10万円のミカン、当選5人に1万件超

 読めれば、12個で10万円の超高級ミカンが当たる――。

 愛媛県八幡浜市の「JAにしうわ」がこんなPRを始めたところ、ツイッターに写真を載せて読み方を聞く投稿が1万件を超えるなど話題となっている。5人の当選枠にも1万件以上の応募が殺到しているという。

 ミカンの果肉を包む半月形の袋のこと。特産の「にしうわみかん」は、袋の皮が薄く、果肉本来の食感や味が楽しめるのが特徴で、認知度を高めようと、東京都内の駅などに広告を出した。

 賞品の超高級ミカンは旬の 早生 わせ 品種で、絶妙な甘さのものをセンサーで選別し、職人が形と色合いを厳選。60万個に1個しか出ないといい、東京での初競りでは12個で10万円の値が付いた。

 応募は19日まで。インターネットの検索サイトで正解を入力して検索すると、応募画面が表示される。JAの担当者は「よく口にする用語だが、読めない農家もいる。ぜひ、挑戦してほしい」とする。

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