新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本映画製作者連盟などで構成する「映画館に行こう!」実行委員会は30日、「映画館は安全で、安心で、楽しい場所であることをお客様に発信していく」ことを目的とした「キャンペーン2020」を行うと発表した。8月31日までの期間中、公式サイトにアンバサダーを務める俳優・役所広司さんらが映画館への思いなどを語る動画を掲載するほか、SNSで興行・配給会社の感染予防対策などを紹介する。

 役所さんは記者会見で、「やはり映画館で見る映画というのは別物。スタッフたちが安心安全のために頑張っているので、我々観客もコロナ禍における映画鑑賞のマナーを守って、映画を楽しんでいきたいと思います」と語った。