皇宮警察、創設130周年記念武道大会を開催へ

 皇室の守りを担う皇宮警察が昨年創設130周年を迎えたことを記念した武道大会が19日、天皇、皇后両陛下をお迎えして開かれる。

 会場は天皇陛下が誕生された年に皇居内に完成した武道場「 済寧館 さいねいかん 」で、皇宮護衛官による柔道、剣道、弓道の個人戦に加え、静養に使われる御用邸が管内にある神奈川、静岡、栃木の3県警との交流戦も行われる。

 皇宮護衛官が武道を披露する天覧試合の歴史は明治時代まで遡る。1885年(明治18年)には、明治天皇が そう 術、剣術の試合を観戦。1934年(昭和9年)には、昭和天皇が天皇陛下の誕生を記念した大会を観覧した。

 その後も陛下の還暦(60歳)など、節目の機会に開催。陛下の傘寿(80歳)を祝うための2014年の大会では、東日本大震災で被災した東北3県の各県警から選手を招き、親善試合を行った。

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