日本人サーファー「幸運な生還」16時間後救助

 【シドニー=池田慶太】オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)などによると、同国東部ニューサウスウェールズ州のビーチでサーフィン中だった観光客の日本人男性(37)が漂流し、約16時間後に救助された。

 一夜の間、海面で漂っており、地元メディアは「幸運な生還」と大きく伝えた。

 男性は12日午後5時頃、1人でサーフィン中に沖合に流され、13日午前、偶然近くを通りかかったコンテナ船に発見、救助された。男性は自力で泳ぐことができなくなり、発見時はサーフボードに乗って浮かんでいるだけだったという。

 男性は病院に搬送されたが、健康に異常はなく、13日午後に退院。誰も漂流に気づかかず捜索依頼は出ていなかったとみられ、地元警察関係者は同紙に「ほとんどの人は死亡する状況。船員が発見して幸運だった」と驚いた。

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