集団登校見守り事故死の男性に感謝状贈呈へ

 島根県益田市の国道で1月30日、集団登校の見守り活動中に飲酒運転の軽トラックにはねられて亡くなった三原 董充 ただみつ さん(73)に、警察庁長官が感謝状を贈ることが決まった。

 県警益田署で28日、三原さんの妻・法子さん(68)に県警幹部が手渡す。

 三原さんは1983年に集団下校中だった次女・舞子さん(当時7歳)を交通事故で亡くした。同庁は、三原さんが児童の登校に付き添い、地元の自主防犯組織「豊川地区子ども見守り隊」にも2005年の結成当初から参加するなど、安全なまちづくりに貢献してきたことを評価した。

 長女・摩弓さん(43)は「父が取り組んできたことのすごさを改めて知った。感謝状を持って霊前に報告したい」と話した。

 警察庁は容疑者逮捕や人命救助などで功績があった人に感謝状を贈っている。

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