石炭火力発電所の増設、環境相が意見書提出へ

 中国電力が2022年の運転開始を目指し、2号機の増設を計画している島根県浜田市の石炭火力発電所「三隅発電所」(出力100万キロ・ワット)について、中川環境相は、環境影響評価法に基づき、二酸化炭素(CO2)排出削減の観点から事業の再検討を促す意見書を12日にも世耕経済産業相に提出する方針を固めた。

 石炭火力発電は液化天然ガス(LNG)の約2倍のCO2を排出する。意見書では、中国電力に対し、環境へのリスクが極めて高いことについて自覚を促すほか、CO2排出削減に向けた道筋が描けない場合は事業の再検討を求めるなど、厳しい内容となる見込み。経済産業省に対しては、中国電力への指導や助言を徹底するよう求める見通しだ。

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