秋田中心に激しい雨、河川氾濫…男性が行方不明

秋田中心に激しい雨、河川氾濫…男性が行方不明

 停滞する前線に暖かく湿った空気が入り込んだ影響で、東北地方北部は18日、秋田県を中心に激しい雨に見舞われ、各地で河川の氾濫や道路の冠水が発生した。

 秋田県内では午後8時半現在、秋田市内など7市町の1万5305世帯、3万5788人に避難勧告が出され、岩手県一関市では、川に係留している船の様子を見に行った男性(85)が行方不明になった。

 東北、北陸地方などでは19日明け方にかけ、雷を伴う激しい雨になる恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の増水・氾濫などに警戒するよう呼び掛けている。

 同庁によると、秋田県内では全37の観測地点のうち20地点で、24時間降水量(午後7時20分現在)が5月としては史上最大となった。146・0ミリを観測した秋田市中心部は、1976年の統計開始以来、最大の降水量を記録した。

 この影響で、盛岡市と秋田市を結ぶ秋田新幹線は、18日午後4時半から運転を見合わせた。

 岩手県一関市で行方不明になったのは、神崎秋夫さん。一関署によると、18日午前10時頃に外出したが戻らず、自宅から北に3キロ離れた北上川と磐井川の合流地点近くのあぜ道に神崎さんの原付きバイクが残されていた。両河川とも増水しており、同署は流された可能性があるとみている。

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