犬猫50匹、8平方mで飼育…狂犬病注射もせず

 ペットの犬や猫を劣悪な環境で飼育したなどとして、福井県警坂井西署は18日、同県坂井市にある動物飼育会社の従業員2人と法人としての同社を、動物愛護法違反(虐待)容疑で書類送検した。

 同社は8平方メートルの区画に50匹を詰め込むなどしていたという。

 県や公益社団法人「日本動物福祉協会」(東京)などによると、同社は県などが立ち入り調査した2017年12月、プードルなどの犬や猫の計385匹を飼育。狭いケージに入れたり、コンクリートブロックで囲った約8平方メートルのスペースに、約50匹を集めたりしていたという。病気やけがの治療を怠ったほか、狂犬病の予防注射をしていなかったことも確認されたという。

 県内の動物愛護グループに、多数の犬が飼育されているとの情報が寄せられ、相談を受けた同協会が今年3月、県警に告発していた。

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