のぞみ破損、線路に侵入し死亡の男性を書類送検

 JR山陽新幹線で6月、のぞみ号が人をはね、車両が破損したまま走行を続けた問題で、福岡県警は12日、死亡した同県直方市、福祉施設職員の男性(当時52歳)を、新幹線特例法違反(線路内への立ち入り)の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。

 発表によると、男性は6月14日午後2時頃、北九州市八幡西区上香月の石坂トンネル付近で、高架橋脚に設置された検査用のはしごを上って、新幹線の線路に侵入した疑い。県警は男性が自殺を図ったとみている。

 のぞみ号の先頭車両はボンネットが破損したが、小倉駅ではそのまま発車。直後に対向の新幹線から受けた連絡をもとに次の新下関駅(山口県下関市)で緊急点検した。この間、山陽新幹線は博多―広島間の上下線で運転を取りやめるなど4万人以上に影響が出た。


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