やまない自由奔放な「麻生節」…気をもむ政府

 麻生副総理兼財務相の言動を巡り、政府・与党幹部らが気をもんでいる。

 前財務次官のセクハラ問題では、開き直りとも受け取られかねない麻生氏の振る舞いが野党の批判を浴びた。にもかかわらず、自由奔放な「麻生節」がやまないためだ。

 「自分でしゃべりたいんだよ、この人は」

 麻生氏は14日の衆院予算委員会で、質問していた国民民主党の玉木共同代表に対し、そんなヤジを飛ばした。野党が問題視し、審議は一時中断した。これに先立つ11日の衆院財務金融委では、女性記者へのセクハラ問題で辞任した福田淳一・前次官について「(女性記者にはめられた)可能性は否定できない」と発言し、批判を受けて撤回した。

 一連の発言を受け、首相は15日の閣議後に麻生氏と立ち話をし、「お互い(発言に)注意しよう」と言葉をかわしたという。さらに、西村康稔官房副長官が財務省の矢野康治官房長を通じ、麻生氏に自重を促した。

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