東京マラソン財団は14日、3月1日の東京マラソン(読売新聞社など共催)に参加予定で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で出場しない中国在住のランナーについて、来年の参加料(1万8200円)を免除すると発表した。

 財団は6日に、今年の大会参加を見合わせる中国在住ランナーに対し、来年の大会に無条件で出場できる優遇措置を取ると発表したが、今年の参加料は返還せず、改めて次回分の参加料も必要としていた。しかし、今年の参加自粛をより強く促すよう求める東京都からの要請を受け、免除を決めた。