広島10―3中日(セ・リーグ=28日)――広島の田中広が二回、先制打。中日・梅津のスライダーを中前に打ち返した。「先制点がほしかったので、何とかしたいという気持ちで打席に入った。チャンスでうまく対応することができた」。6番の会沢が中前打を放ち、続く堂林が手堅く送って築いた好機を、8番打者が生かした。今季の広島は下位打線も勝負強い。